1
2
4
5
7
8
10
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「ブラッシュアップセミナーの資料づくり・・・」

退院してちょうど2週間・・・。この間、遅れを取りもどすべく、『ウイスキー通信』の原稿執筆や、ウイスキープロフェッショナルの採点などをやってきた。それも目途がついてきたので、10日の金曜日は次号の『Whisky World』のミーティング。

次号はアイラ特集ということで、どんなコンテンツにするのか、大阪のF君を交えて1時間半ほど話し合う。併せてBBQとバーボンという夏らしい特集も考えている。その合間に、7月、8月、9月のウイスキースクールの講座内容についてもスタッフとミーティング。

7月にはチョコレートの講座も開講するが、同じ頃に私のテイスティングセミナーも開講予定だ。そのための準備も、このところ連日進めている。検定に向けた対策セミナーや、チーズのセミナーも秋からは目白押しだ。

土・日は次号ウイスキーワールドの画像選びの作業も行ったが、一番時間を割いたのが6月26日(日)、そして急遽開催が決まった7月31日(日・大阪)のウイスキーコニサー向けのブラッシュアップセミナーの資料作りだ。

特にアイリッシュウイスキーの現状と新しい蒸留所について、資料をまとめる作業にこの2日間を費やした。ブラッシュアップセミナーの際は地図とレジメを用意し説明したいと思うが、現時点でアイリッシュは12から13の新しい蒸留所が、すでに生産を開始している模様だ。既存のブッシュミルズ、クーリー、キルベガン、新ミドルトンの4蒸留所と合わせて、計16~17ということになる。

IWA(アイリッシュ・ウイスキー・アソシエーション)によると、現存プランとして挙がっているものが、この他に20近くあるという。つまり、それらがプラン通りに進めばトータル36~37蒸留所がアイルランドに存在するという状況になるのだ。1980年代後半まで、北のブッシュミルズと南のミドルトンの2つしかないと言われたことを思えば、今日の状況は目を瞠るものがある。僕らも含めて、誰が予想しただろうか。

いずれにしろ、東京と大阪のブラッシュアップセミナーでは、スコッチの現状、アイラの蒸留所の詳細、そしてアイリッシュの最新事情について、3時間ほど話をしたいと思っている。

160612_1.jpg


160612_2.jpg



スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter