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  04 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「通信やワールドも再始動・・・」

 早朝6時に起き、8時半にみなとみらい線で眼の手術を受けた病院へ。術後1週間の眼のチェックで、退院してから初めての通院である。

 日に4度、3種の点眼薬と、眼をガードする”メヲガード”という眼鏡を四六時中装着しているが、やはりとても不安・・・。まだ洗顔も、シャンプーも許可されていない。なによりも辛いのは、寝る時もメヲガードをつけていることで、こればかりは慣れるより仕方がなさそうだ。

 とりあえず経過は順調ということで、10時すぎに恵比寿の仕事場にもどり、昼すぎにウイ文研。火曜に復帰して以来、仕事が山積みで、日々それらの処理に追われている。一番の懸念事項は3日後に迫った大阪フェスだが、私がいなくてもスタッフがよくやってくれていて、ほぼ私の出る幕はなさそうだ。それでも今日は最後のミーティングをして、すべての確認作業。荷物もすべて梱包して出してしまったので、あとは当日を待つばかりである。

 入院騒動で2週間遅れていたが、6月25日発行予定の『ウイスキー通信』についても、再び始動。発行日が1週間ほど遅れることになってしまったが、大阪フェス後に急ピッチで仕上げなければならない。その台割りも新たに作り直し、編集ミーティング。目を酷使できないので、まだリミテッドだが、ここ2~3日で、新蒸留所探訪記や、ウイスキー日和の原稿も書き始める。

 と、同時に次号の『Whisky World』(そういえば最新号が出たばかり)、そして『コニサー倶楽部』の取材・編集作業もボチボチ始めなければならない。大阪フェスのせいで遅れていた長和フェス、琵琶湖クルーズについてもミーティングし、具体的にコンテンツを決める作業を再開始。もちろん、その合間に日曜に行われたウイスキープロフェッショナルの採点作業も並行して行っている。

 これも眼の関係で、長時間の作業ができないが、なんとか今月下旬までには結果を出したいと思っている。

 スクールも7月以降、新しい講座が目白押しで、その準備にも追われている。9月に行われる「チョコレート検定」に向けてというか、久しぶりにウイ文研主催でチョコレートの基礎講座をやることにした。講師はもちろん、以前もお願いした平田早苗さん。秋からはショコラとウイスキーのマリアージュという講座もやってもらうことになっているが、ウイスキー好きとしては必須の講座だろう。

 さらに特別技術顧問の早川さんのセミナーや、私のテイスティングセミナーも始める予定だ。これは「テイスティングってどうやってやるの?」「テイスティングって面白そう」という初心者から、WE、WP有資格者、そして「ウイスキーを表現してみたい」という本格派、あるいは将来ウイスキーライターとしてプロになりたいという人までも対象としたセミナーだ。

 いわばウイスキーライター、評論家として25年近いキャリアで得たノウハウをお伝えし、あわせてウイスキーの香りや味の表現について、その可能性も探りたいと思っている。私にとっても、集大成になるようなセミナーにしたいと考えている。

 新生『コニサー倶楽部』や、琵琶湖クルーズ、NPO法人、社団法人化を目指すウイスキー検定などと並んで、ウイスキー文化研究所の新たなチャレンジ・・・。ぜひ期待していただきたいと思っている。


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