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  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「クリスティーンのセミナーとバーショー」
 好事魔多し…とは、まさにこのことか。ようやく椎間板ヘルニアによる痛みが少しずつ良くなってきたと思ったら、こんどは右眼の不調である。両眼とも2年前に白内障の手術を受けたが、丸2年たって何かが起きているのかもしれない…。

 といっても土・日、病院に行くわけにもいかず、とりあえず様子を見ながら、予定通り東京ドームシティで開かれた東京バーショーへ。ウイ文研も小さなブースを出していたが、準備はスタッフにまかせ、土曜は12時頃に会場に行き、1時半からのクリスティーンのマスタークラスを、プレスとして取材。ま、クリスティーンに合うのは2週間ぶりだが。

 セミナーはマスター・オブ・ウイスキーの佐々木太一氏と2人でアイラ島について紹介するもので、テイスティングはボウモアとラフロイグの2種。それよりもクリスティーンの両親やイエローロックハウスの写真が披露されていて、それのほうが懐かしかった。

 クリスティーンの父はアイラ島北端の灯台の灯台守りで、母のリリーさんはアイラパイプバンドの唯一の女性パイプ奏者だった。訳ではアイルランドパイプバンドと言っていたが、正しくはアイラパイプバンドである。エリザベス女王が1980年代初頭にアイラを訪問した際、ポートアスケイグ港で女王が乗る王室のヨット、ロイヤルブリタニア号に向かって、別れの演奏(ソロパイプ)をしたのがリリーさんだ。今でもそれが、クリスティーンの誇りの一つとなっている。

 土曜は結局5時すぎに会場を後にし、日曜も昼すぎから6時まで会場、ブースにいて、そのまま恵比寿の仕事場にもどる。眼も腰(歩行)も不自由なため、なるべく人混みを避けたかったのだ。両日とも東京ドームで巨人・ヤクルト戦が行われていて、試合の途中経過をチェックしながら、水道橋駅から帰る時間を決めていたためだ。

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