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  04 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「新年最初のスコ文研テイスティング」
ウイスキー検定の準備は一段落したが、次の通信、ワールド、そして京都のウイスキーパーティー、秩父、ボトラーズフェス、さらにコニサーのブラッシュアップセミナーの準備、ミーティングが連日のように続いている。

そんな中、1月31日(日)に行われたマスター・オブ・ウイスキーの採点結果が4名の審査員のほうから出揃い、最終判定会を行う。その結果、今年も1名の合格者が出ることになった。これで初代のS氏から数えて4人目のマスターの誕生ということになる。詳細については次号の『ウイスキー通信』で発表したいと思っている。

今日は昼前にスコ文研へ行き、サントリーのMさんとミーティング。その後、スタッフミーティングをして、7時からスコ文研テイスティング。参加者は20名ほどで、①ビッグピート、②ウイスキートーク福岡のカリラ、③ボウモア・ホワイトサンズ17年、④ポートシャーロット・ヴァリンチ、⑤アードベッグ・パーペチューム蒸留所限定、⑥ラフロイグ・ブローディアの6種類をテイスティング。これは“新春特別アイラ祭り”と題して行われたもので、珍しく①②のビッグピート、カリラ以外はすべてオフィシャルだ。それも③のボウモア以下4本は、昨年10月末にアイラに行った折に、私が実際に買い求めたものだ。

もちろん、その時のアイラの最新情報をスクールの地図を使って説明しながらのテイスティングとなったが、このスコ文研テイスティングのスゴイところは参加者(それもモルトの世界では名の知れたマニア!)が、これはという1本を持ってきてくれるところ。

今回もD・ドラムランリグのポートエレン1982や、インプレッシブのブナハーブン40年など、マニア垂涎のボトルが参加者に惜しげもなく振舞われた。他にも私のシングルカスクコレクションのグレンバーギ1975など、バーだったら、いったい1杯いくら…というボトルがズラリ。仕方なく(?)、スコ文研も東京フェスオリジナルのアイリッシュシングルモルト(ブッシュミルズ)1988を振舞ってしまう。

いやはやの会だが、もちろんこういうのもアリかもしれない。次回はさっそく3月に予定している。乞う御期待だ。


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