1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  05 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「一年のしめくくりとして…」

 今年もあと5日となった。私は31日の大晦日まで仕事だが、スコ文研は明日28日(月)で仕事納めなので、ここらで一年の総括をしておこうと思う。

 今年もよく一年働いた。まともな休みは1日もなく、よく生きてこられたと自分でも感心する。今年は検定のJW級のテキストやコニサーの教本上下2冊を入れると、計5冊の本の執筆・監修をやった。その合間に『ウイスキー通信』や『Whisky World』、そして検定合格者向けの『Whisky Life』、コニサー有資格者の『コニサー倶楽部』があり、そしてこのブログである。

 今年ほど原稿を書きまくった年はないと思う。一日5枚として、ざっと1800枚!前にも書いたが、ますます書くスピードはアップし、今は時速5枚だ。それだけ駄文を量産したことになるが、それを入力したスコ文研のスタッフもエライ。まるでタウザーの捕らえたネズミを毎日記録したグレンタレットの職人みたいだ。

 フェスも京都をはじめ、大阪、長和、清里、東京と5つをこなし、それ以外にも東京バーショーや埼玉ブリティッシュフェアなど、積極的に出展してきた。スクールのテイスティングセミナーや集中対策、それ以外の地方各地のセミナーも合計すると60~70回はこなしている。平均したら週1.5回のペースだ。

 海外取材は4月のスペインにはじまり、7月のスコットランド、そして10月のアイラ、11月の台湾カバランと、合計4回こなした(そのハズだ)。訪れた蒸溜所(ボデガも含めて)は今年だけでも30か所以上になるだろう。検定やウイスキーエキスパート、プロフェッショナルで作った問題の数は計500問。

 スコ文研の会員も5000名を突破し、現在は5030番台だ。設立以来、会員カードは1枚1枚すべて私の手書きだが、その専用のペンも現在は2代目だ(これは何とかしたい…)。

 この1年で身長は0.5センチ低くなり、体重は平均で3キロ増えた。まあ、1日8.3グラムだ。当然ベルトの先は3センチ短くなり、ほぼ毎日6~7時間執筆や校正で机に向かっているため、腰痛に悩まされている。さらに眼を酷使しているため、老眼が2.0から2.5に進んでいる。今では老眼鏡なしでは、何も見えないくらいだ。

 困るのは人と名刺交換したときにも、まったく読めず、レストランに入ってもメニューが読めないことだ。特に値段が全く見えず、思わず…なんてこともある。唯一の解決策は高いレストランに行かないことだ。バーでは、もともとメニューがないので助かるのだけど。

 ということで今年ももうじきおしまいだ。来年はゼッタイに本は一冊も書かない、週イチ、ノルマで釣りに行こうと思っているのだが…。




スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter