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  04 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「東京ウイスキーフェスティバルが無事終了」

 今日は今年最後となる「ウイスキーフェスティバル2015 in 東京」。もう何回目になるのか分からなくなったが、スコ文研が最初のウイスキーフェスティバルをやったのは、確か2007年の銀座が初めてだったと思う。

 その時の会場の広さは300平米くらいしかなかった。それが今は1800平米。来場者も300~400人から3500人規模にまで増えた。しかも今年だけでも京都フェス、大阪フェス、長和フェス、清里フェス、東京フェスと5回もやっている。数えたわけではないので分からないが、過去10年近くの合計で数万人が来場しているものと思う。今年5回の合計でも約1万人近くだ。

 ウイスキーフェスティバルはスコ文研のイベントとして、すっかり定着した感があるが、もちろん、これで満足しているわけではない。2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックまでに、東京フェスを1万人規模のウイスキーの祭典にしたいと思っている。そのための新たな会場探しも必要だが、来年くらいからは1日開催ではなく、2日間開催にしたいと思っているからだ。

 さらに、全国47都道府県でウイスキーフェスティバルを開くことも、私の夢だ。実現するかどうかは別にして、絶えず新しいことにチャレンジすること、それがスコ文研の使命だと思っている。

 ということを考えながら、朝イチの地下鉄に乗り、8時に東陽町のホテルイースト21へ。すでにスコ文研のスタッフは全員が集合しており、準備に入っている。スコ文研のブースだけではなく、受付、出展者ブース、カクテルブース、全体の進行、セミナールームなど、各部署で準備に余念がない。毎度のことだが、スコ文研スタッフを頼もしく思う。

 わずか6~7名のスタッフで、これだけのフェスを仕切るのだから、スゴイといえばスゴイ。この10年近くで、スコ文研が積み上げてきたフェスやセミナー、イベントの運営のノウハウは、大変なものだと思う。とりあえず私の仕事はホール全体のブースの位置の微調整、進行の確認、そしてスコ文研ブースで販売する書籍やボトルにサインをすることだ。

 それが完了し、予定通り10時に全体ミーティング。10時45分にオープン、そして11時の開会宣言と続き、その後11時15分と1時に、「大全20周年記念トークショー」と「シェリー樽ウイスキーを究める」の2つのセミナーをこなし、さらにウルフバーンの冒頭の挨拶と続く。それらが終わってブースや司会台にもどったのは3時すぎになっていた。

 それにしても多くの人である。去年も3200人と史上最多だったが、今年はそれよりも、はるかに多い気がする。5時近くまで、まったく人の波が途切れることがないのだ。ピーク時は広い会場が身動きできないほどだった。

 自分が何をしているかわからないまま(?)、5時35分から正面ステージで、今回初めての企画であるマスター・オブ・ウイスキー3人による、トークショー。正味20分ほどだったが、MCは私が務め、3人に語ってもらった。それが終るとともに、閉会を報せるバグパイプの演奏が始まり、無事6時に閉会・・・。長い長い一日がとりあえず無事に終了した。来場してくれた人には心より感謝申し上げたいと思う。


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