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  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「お昼のラジオ番組に生出演」

 昼すぎからラジオの生放送があるので、その準備。さらに季刊『アナログ』の連載原稿を4枚書いてしまう。いろんなところから注文原稿がくるが、書くのはワールドと通信のちょうど切り替え時期ということになる。ワールドが下版し、通信が本格的に始動するわずかの間の時間ということだ。

 12時すぎにラジオのディレクターから私のケータイに電話があり、まずは簡単な打ち合わせ。その後、電話音声のチェックをして、12時15分すぎからスタンバイ。いよいよ本番というその直前に電話が切れてドキッとした。私のケータイの調子が悪く、このところバッテリーがすぐ切れるので、そのせいかと焦ったが、切れたのは向こうのミスとわかり、ホッとする。それにしても、再び繋がったのは本番5秒前という、間一髪のタイミングだった。

 結局、私の電話によるラジオ生出演は12時25分から45分までの20分で無事終了。事前にディレクターが用意していたスクリプトにほとんど沿っていなく、逆にこちらがビックリしたが、それも仕方がないのだろう・・・。

 ということで、再び午後から原稿執筆。東京フェスのもろもろの準備。先週からいろいろな入稿作業が進んでいて、すでに『ウイスキー検定過去問題集』や入場者全員に配られるエコバッグは届いていたが、まだセミナーで席が埋まっていないものもあり、今週はその対策も考えないといけない。

 『モルトウイスキー大全』刊行20周年を記念した私の冒頭のセミナーもまだ定員に達していない。スペシャルブレンデッドモルトはすでにできあがっているので、興味のある人はぜひ申し込みしてほしいと思っている。

 これにはGM日本限定のジュラ、同じくブレイヴァル、クーパーズチョイスのグレンエルギン、リキッドサンのスペイサイドリージョン、同ウエストポートなど6種類のボトルが使われているが、中心はスペイサイドで、それにジュラとウエストポートのハイランドモルトが加わる。もちろんウエストポートは99%がグレンモーレンジィだ。

 ということで150本あまりを造ったが、セミナーで余った分はスコ文研ブースでも販売しようと思っている。いずれにしろモルト大全が刊行された1995年蒸留のボトルばかりを集めている。

 明比さんのシェリーセミナーも東京でやるのは実に久しぶりだ。今またシェリー樽が注目されていて、これからのウイスキーを解くカギは間違いなく「シェリー樽」が握っている。そのためには前提となるシェリーについて知っておくことは不可欠だと思うのだが。

 つい先日も台湾のカバラン蒸留所でフィノ、マンサニージャ、アモンティリャード、モスカテル、ペドロヒメネスの5種類を試飲したばかり。いずれ日本にも入ってくるが、話題になることは必至。すべてこれはソレラシステムに組まれていた樽で、昨今話題のオロロソを詰めた“ウイスキー樽”とはまったく異なる。そのためにも、シェリーを知らなければならないのだと思っている。

 今週はフェスのパンフレット、そしてスコ文研オリジナルの「アイラ・カレンダー2016」も印刷所から届く。2ヶ月めくりなのでアードベッグ、カリラ、ラガヴーリン、など6種の写真を選んでいるが、すべて私が撮影したものばかりだ。


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