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  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「銀行倶楽部の原稿と京都伏見のイベント・・・」

 7月のスコットランド取材からもどって、ほぼ休みなく10月まできてしまった。気付いたらもう20日。今年も残すところ2ヶ月余りである。

 18日の日曜日は朝イチで朝食を食べ、9時5分の急行バスで再び盛岡へ。そこで新幹線に乗り換え、3時前に恵比寿の仕事場にもどる。エキスパート試験の校正や、頼まれていた本のサインもあったので、4時にスコ文研に行き、それらの仕事を片付ける。

 本はアサヒさんから頼まれていたもので、私の『新版シングルモルトを愉しむ』を120冊。それにサインをして発送する準備。ネット上でのシングルモルトのキャンペーンの一環だと聞いている。

 昨日の19日は午前中『銀行倶楽部』の巻頭エッセイ原稿を7枚ほど書き、12時すぎにスコ文研。『銀行倶楽部』は全国の銀行の役員や幹部クラスが読む会報誌ということで、最近の香港のウイスキーオークションについて執筆。その校正をしつつ、1時からウイスキーエキスパート試験の最終判定会。全100問と解答用紙などをチェックし、印刷開始にゴーサインを出す。

 それが終わったところで、11月から始まる検定対策講座や、スクールの新企講座などを、新しく講師をお願いする元キリンビールのチーフブレンダー、Hさんを交えてミーティング。さっそく、プロ向けの“ウイスキー製造概論”を12月から、まずは3回コースでやってもらうことにした。

 もちろん、私も受講生として毎回聴きたいと思っている。実際にウイスキーを造っていた(それもモルトとグレーンの両方)、本当のプロから話を聞けることはめったにない。これからクラフトディスティラリーでウイスキーを造ろうと思っている人も、ウイスキーエキスパート、プロフェッショナルの資格を持っている人も、とにかくウイスキーの製造について知りたいと思っている人には、これ以上の機会はないと思っている。今から楽しみだ。

 再びミーティング後、事務仕事にもどり、7時すぎに恵比寿の仕事場にもどる。今日はやはり午前中原稿を書き、昼すぎにスコ文研。22日の木曜日からスコットランドに行ってしまうため、その準備や留守中の仕事の段取りなどが大変だ。

 2時からはスコ文研・新京都支部のKさんが上京して、2月11日に開催予定の京都・伏見での大きなイベントについて打ち合わせ。詳細はまだ何も決まっていないが、伏見駅前の商店街を使ってウイスキーフェスをやりたいというもの。運営方法やセミナーなどについて、1時間半ほど話をする。

 3月6日は東京・飯田橋でボトラーズ&クラフトディスティラリーフェスがあるが、その1ヶ月前の京都で再びフェスをやることになる・・・。いずれにしろ具体的なことはすべてこれからで、詳細は私がスコットランド、そして台湾から帰ってからということになった。台湾はスコットランドからもどったその翌週の、11月2日から4日まで行くことになっている。もちろん、カバラン蒸留所の取材だ。

 ということで(?)、『ウイスキー通信』の入稿・下版も無事終わり、あとは26日の発送作業を待つばかり。もちろん、その前にウイスキーエキスパート試験があるが・・・。


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