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  05 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ワールドの下版とウイスキー検定…」

 『世界の名酒事典』の新規アイテムの原稿を書いて、昼すぎにスコ文研。『Whisky World』の原稿はすべて昨日までに入稿していたので、その下版作業を今日中にやってしまわないといけない。まだ表紙、目次のところができていない…。

 それらの作業に忙殺されているところに、ナツメ社から『ウイスキー完全バイブル』の再校ゲラが届いた。再校というより、監修者である私の最終チェックで、シルバーウィークの連休明けには印刷所に入稿予定だ。これで確実に連休の2日がつぶれたことになる…。

 清里フェスの協賛ボトル、有料試飲ボトルなども最終的に出揃ったので、再びそれらの写真撮影。このところボトル写真もすべて自分で撮っているが、つくづく今のデジカメは便利だと思う。大げさなライティングもいらず、その場ですぐに撮った写真がチェックできるから、ポラいらずだ。スコ文研の机の上に並べて、そのまま蛍光燈の下で撮るだけである。もちろん構図、絞り、露出補正、色温度調整といった細かいテクニックはいるが。

 そしてデジタル一眼より、もっと便利なのが、iPadだ。こちらはすべてiPadまかせ。かなり寄った写真も撮れて、勝手に色味、露出補正もやってくれて、すこぶる便利。これだとマクロレンズも必要がない。ただし、画素数は落ちるので雑誌等には使えないが、ブログなどには十分だ。

 それらのボトル写真を撮ったところで、4時すぎから清里フェスの全体ミーティング。当日の物販、ボトル販売リストを作り、それを1つ1つチェックしていく。ウイスキーフェスをスコ文研が主催して、今年で7~8年、数にして20近いフェス、展示試飲会をこなしているが、やり方、進め方は最初からほとんど変わっていない。とにかく数人のスタッフでフェスを実行しないといけない(外部委託はまったくしていない)ので、すべての事柄、スケジュール、当日の役割分担、そして物販からボトル販売、有料・無料試飲まで、全員が知っておくべきだと考えているからだ。

 どうも、この辺の発想は探検部的な発想かもしれない。何ヵ月にもおよぶ海外遠征では、細部に至るまで詰めの作業を行う。その時に必要なのはシミュレーションと、それを可能にする想像力だ。備品リストも、全員で練り上げる。そして一番肝心なのは、リーダーがすべてを把握していることだ。イベントも遠征も日常ではなく、特殊な環境に置かれてるという点では一緒だ。最近、折りに触れて、そんなことを考えるようになった。とにかく、スコ文研もイベントが多く、ミーティング、ミーティングの連続だ。

 ということで、6時近くまでミーティングを行い、その後再び事務仕事。大阪のゆめディアから表紙の最終案、目次も届き、これで無事下版ができることとなった。

 忘れていたが、第3回ウイスキー検定の卓上ポップ、ポスター、案内パンフレットも印刷所から届き、これで検定のほうも本格プロモートが始まる。今回は東京と大阪2会場だが、目指せ3000名である。第1回と第2回で、合計4300名近い申込者があったので、今回は第1回に続いて、3000名突破が目標である。

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