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  09 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ダンカン・フォーブスのフェリントッシュ・・・」

 7月に入って、ずっと雨が降っていたと思ったら、週末から急に猛暑となって面喰っている。しかし、そんなことも言っていられないので、土・日と恵比寿の仕事場にこもってワールド、通信、そしてコニサー教本の執筆、校正を続ける。

 それでも土曜の夕方は横浜と渋谷にスコットランド取材のための機材の買出し。カメラの交換レンズ等を買いたいと思ったが、あまりの人の多さに閉口してしまう。昔は取材のたびに大量のポジフィルム、バッテリーを購入したが、今は小さなメモリーカードで済むのはありがたい。さらにデジタルになってから、ストロボを使うことがなくなり、大量のアルカリ電池が要らなくなった。

 日曜日の夕方はスコ文研の事務所に行き、ベランダのミニトマトに水やり。教本の校正のことで行く必要があったからだが、連日の猛暑でミニトマトがすっかりしおれている。赤く色づいた食べ頃のものを20個くらいもいで、恵比寿の仕事場に持ち帰る。ベランダで野菜作りをするのが夢だったのだ。

 今日も朝イチから原稿と校正。金曜の出発まで、あと4日。やってもやっても、仕事の量が減らないのはなぜだろう・・・。昼前にスコ文研に行き、1時から松本の「摩幌美」のHさんとミーティング。スペイサイド取材のついでに、長年の念願だったフェリントッシュの取材をしたいと思い、Hさんに連絡を取ったら、たまたま上京のタイミングで、スコ文研に寄ってくれることになったのだ。

 ダンカン・フォーブスのフェリントッシュについては、ウイスキーファンであれば誰もが知っていていると思う。Hさんの尽力で、直系子孫の第14代目ダンカン・フォーブス氏が生きていることが判明し、イギリスの雑誌などではいくつか紹介されている。ホワイトマッカイのリチャード・パターソン氏も、その著書の中で記していた。

 いつかHさんの案内で訪れたいと思っていたが、それは叶わず、今回単独で取材に
訪れることにした。そのために、いろいろ教えてもらったのだ。

 ミーティング後、4時から長和フェスの打ち合せ。やはり長野から担当のF君が上京していて、1ヶ月半後に迫ったフェスのスケジュール、進行等についてミーティング。今年もブラインドコンテストをやることになり、その段取りについても決めてしまう。

 いつものように、お土産に野沢菜をもらったが、これがすこぶる旨い! こう暑くては高原が恋しくなってくる。ただしフェスの主催者としては、高原を楽しむ余裕なんてないのだが・・・。

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