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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「山紫水明の鎌倉、スペイサイド・・・」

 このところ『101レジェンダリー』と『ウイスキー通信』にかかりっきりでいたが、ウイスキーコニサーの教本も、もはや待ったなしの状況に追い込まれている。7月17日の出発までに上・下2冊を作ってしまわないといけないのだ。

 そのため、昨日は再び教本の校正作業を朝から始める。すでにスコッチの部分の修正は7割ほど終わっているが、他が手つかずなので、アイリッシュに取りかかる。私の恵比寿の仕事場は、今かかえている数冊の単行本や教本、雑誌の資料が山積みになっていて、足の踏み場もない状況が、すでに半年以上続いている。まさにカオスだ!

 その中から、その度に必要な資料をみつけだすのは、もはや神業に近い。もちろん、大部分は頭の中にインプットしている。イチイチ、資料探しをしなくて済むようにだ。しかし、こんな綱渡りがいつまで続くのやら・・・。

 ということで、昼すぎにスコ文研に行き、それらの入力作業をスタッフにまかせ、長和フェス、清里フェス、東京フェス用のオリジナルボトルのサンプルをテイスティング。最も美味しいアイリッシュのシングルモルトは、東京フェスに回すことにした。長和フェスはバルミニックで、清里フェスはトマーチンである。

 今日も朝から、『101・・・』とコニサー教本の校正をして、夕方、久しぶりに鎌倉に帰る。前回帰った時はツツジの季節だったような気がするが、すっかり鎌倉はアジサイ色で彩られている。『山紫水明・・・』は、今の季節をいう言葉ではないのかもしれないが、梅雨どきの鎌倉は、まさに山が紫に染まる。

 3週間後には咲き始めた紫のヘザーをハイランドの山中で見ることになるが・・・。

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