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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「『101・・・』とラダック・ザンスカール・・・」

 昨日午前中にようやく『101レジェンダリー』の巻末の私の解説原稿を書き上げる。101本のウイスキーについて、私の視点からコメントを書いたもので、当初の予定よりオーバーしてトータルで160枚ほどの原稿となった。ヘタをすると、単行本一冊くらいの原稿量だ。

 イアン・バクストンの文体を借りて、かなり辛口の本音トークを繰り広げたところもある。だから大変だったが、やっていて実に面白い仕事だった。後一週間で、初稿、再稿の校正をやらなければならない。

 昨日は、それを出版社に送り、午後から次号『Whisky World』のミーティングを電話で行う。『ウイスキー通信』の入稿・下版作業もほぼ完了し、こちらは印刷所から届くのを待つばかり。同時にプロフェッショナル試験の合否発表の通知も送ってしまった。

 ということで、夜は6時半から六本木でS社社長のKさんらの会食。今日は昼すぎにスコ文研に行き、オータパブリケーションズの取材。このところ、さすがにメディア関係の取材は減っているが、相変わらずウイスキーの話題は尽きないようだ。あまりの忙しさと、原稿・校正に集中しないといけないため、最新ニュースのチェックができていないが、世界は大きく動いている。

 そのオータパブリケーションズの取材の後3時半から来年のツアーの件で、風の旅行社の担当者2人に来てもらい、ミーティング。今年はスコットランドツアーの代わりにスペインツアーをやったが、来年は再びアイラツアーと、そして特別企画として西チベット、ラダック・ザンスカールのツアーをやろうと思っている。

 6月中旬に日本を出発して、インドのニューデリー経由でラダックのレーへ。その後、アルチ、ラマユルと回って一路ザンスカールへ向かう。トータルで2週間くらいのツアーを予定している。私にとっては1981年の5月以来、35年ぶりであり、学習院大学探検部にとっては76年の遠征以来、実に40年ぶりとなるラダック・ザンスカールだ。

 旅行社の2人に話を聞いたが、私の行っていた時代とは、まったく様子が異なるようだ。なんせホテルにはトイレもシャワーも付いているという! 40年前のラダックは、レーの高級ホテル(?)でも、トイレ・シャワーは付いていなかった。そもそもホテルと呼べるものは1~2軒しかなく、ほとんどがゲストハウスか民宿のようなものだった。

 私が常宿にしていたのはディーン・カーン家という民宿で、朝食付きで1泊5ルピーだったと記憶する。日本円にして150円くらいだ。来年35年ぶりに訪れるラダック・ザンスカールを楽しみにしている。

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