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  04 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ジャパニーズウイスキー特別セミナー②」
 午前中、『ウイスキー通信』の新・蒸留所探訪記の原稿(ストラスアイラ)5枚を書いて、昼すぎにスコ文研。2時から、ジャパニーズウイスキーの特別テイスティングセミナー。先月から始めている月イチ、3回シリーズのセミナーで、今回はその2回目。

 前回はペリーの来航から、明治時代の洋酒事情、そして竹鶴政孝が摂津に入るまでをやったので、今回は竹鶴の生い立ちと、竹鶴がスコットランド留学に出発するまで、そしてスコットランドで何を見、それが「竹鶴ノート」になるまでの経緯について説明する。

 「竹鶴ノート」については、それを最後まで持っていた玉利文雄さんと、玉利かおるさんにインタビューをしたエピソードも話をする。ついでに「エルギン日記」、そして「ボーネス報告書」の下書きの存在などについてもだ。

 結局1時間半ほど話をしたあとで、宮城峡12年、余市12年、カフェグレーン、そして竹鶴17年の4種もテイスティング。このところ、ずっとニッカ製品を飲んできたが、改めて飲むと、どれもこれも旨い!

 セミナーは予定通り4時過ぎに終了し、その後再び恵比寿の仕事場にもどり、『ウイスキー通信』などの原稿執筆。セミナーの前に、オフィス横の公園の桜が7~8分咲きだったので、それを写真に撮ったが、季節は確実に回っているのだと、改めて実感した。ここ何年も、ゆっくり桜を見たことはないのだが…。

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