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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「マスター・オブ・ウイスキーの2次試験」

 午前中、ワールドの原稿を書いて、昼すぎにスコ文研。1時半から、4回目となるマスター・オブ・ウイスキーの2次試験。まずは60分間の筆記。その後、2時50分から、テイスティングと口答試問。

 受験生は3名だったが、テイスティング、口答試問は一人ずつ行うため、時間がかかる。テイスティングは2アイテム。これを10分で試飲し、外観やアロマ、フレーバー、フィニッシュ、度数、熟成年、地域、種類、そして銘柄名を最後に述べてもらう。

 つまりブラインドテイスティングだが、試験官3人の眼の前で、一人ずつやってもらうのだ。もちろん銘柄名を当ててもらうことよりも、そのプロセスを重視している。

 その後、バーボンの造りに関する問題について答えてもらい、一人20分ほどで口答試問は終了。3人全員が終わったのが4時前で、その後大阪から送られてきたPDFの校正をして、5時前に事務所を出、6時から久しぶりに代表世話人6人が集まり、外苑西の交差点近くにあるイタリアンで会食。

 思えば、私がスコ文研創立の構想を打ち明け、最初の会合を開いたのが、今から15年前の2000年11月のこと。その時集まってくれたのが、私を含む6人で、私が代表になり、残りの5人が代表世話人ということになった。

 以来、この15年間、6人で一緒にやってきた。もちろん、それぞれ別の本業があるため、私が事務所を借り、人を雇ってスコ文研がスタートした。最初は37㎡のワンルーム、スタッフもパートが一人だけだった。それが今は4倍近い事務所に、スタッフもフルタイムが6人となった。

 そんなことを話し合いながら、これから先のスコ文研についても語り合う。まずは来年3月の創立15周年に向けた取り組みである。その前に、今年は私の『モルトウイスキー大全』が出て、20周年となる。(1995年11月発刊)。当時、私は41歳。今日集まった5人の誰よりも若い年齢だ。多くは50代となり、40代はたった2人だけ。時の流れを身にしみて感じる今日この頃だ。

 結局、会は11時近くまで続き、その後タクシーで恵比寿にもどる。

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