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  05 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「翻訳・監修本の打ち合わせ」
 『ウイスキー通信』が終わったと思ったら、もう次号の『Whisky World』の入稿作業。毎回やっている18本のテイスティングのボトル撮影をして、それを各テイスターに発送する作業。

 さらに4月11日からシェリーツアーでスペインに行ってしまうため、4月25日に発行する『ウイスキー通信』の、準備に取りかかる。普段と違って、スペインに行く前に、ほぼすべての編集作業を済ませないといけないからだ。フェスやセミナー、スクール、通信、ワールドと次から次へとやらなければならないことが連続してやってくるため、一日として休むことができない…。なんともイヤハヤな日々だ。

 今日は午前中、その通信の「竹鶴威さん追悼座談会・後篇」の校正をして、午後スコ文研。京都フェス、秩父フェスの荷物がもどって、スクールはそれらの段ボールの山となっている。京都フェスのセミナーで使ったグラスだけでも1000個近く、ダンボールにして8~9箱となり、それらを今週中に洗わないといけない。

 その合間に、3時から香港の英字新聞の取材を受ける。やはり関心は最近のジャパニーズウイスキーの人気ぶりのようで、1時間ほどインタビューに答え、再びフェスの後片づけ。さらに4時半からこんどはWAVE出版のSさんと、翻訳出版についての打ち合わせ。

 イアン・バクストンの『101レジェンダリーウイスキー』という本で、彼の101シリーズの一冊。以前、“死ぬ前に飲むべきウイスキー101”という本が出ていたが、こんどの本は“伝説のウイスキー”。もちろん、ボウモアのブラックボウモアや、バイセンテナリーなどの伝説のボトルも含まれているが、中にはSSポリティシャン号のボトルや、バーンズで有名となったフェリントッシュなどもあり、飲むことが不可能なボトルも多く含まれている。

 さすがに、それらは“飲むべき”とは言えないので、伝説の101本。その本の監修と、エッセイ(解説)原稿を頼まれたもので、あとは時間のやりくりができるかどうかにかかっている。昨年5冊の本を出したので、今年は単行本については休もうと思っていたが、すでに3月上旬にウイスキー検定のジャパニーズ級のテキストが出る。この翻訳監修を引き受けることになると、今年で2冊目だ…。

 Sさんとの打ち合わせ後、次にスタッフミーティング。フェスは終わったが、3月、4月はスクールやセミナーが目白押し。ほぼ毎日のようにセミナーやスクール、テイスティングが入っている。それらの告知のためのフェイスブックやツイッターの刷新を図ることにした。

 それが終わったところで6時すぎに事務所を出て、渋谷で飲み会。恵比寿のアブサンバーにより、アブサンのオリジナルカクテルとアードベッグを1杯。帰ったのは1時近くになっていた。


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