2
3
4
5
7
10
11
12
13
14
15
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「ワールド創刊10周年と韓国語翻訳本」

 連日の飲みすぎで朝がツラかったが、意を決して7時にホテルの大浴場で風呂につかる。帰り仕度をしてタクシーで京都駅へ。そこで遅い朝食をとり、10時半から『ウイスキーワールド』のミーティング。

 大阪から発行人のW社長、編集のM君に来てもらい、ホテル・グランヴィアのコーヒーラウンジで、次号(3月31日発行予定)の台割や、来週日曜日に行う“ワールド創刊10周年特別座談会”の段取りなどについて話し合う。

 ワールド(当初は『ザ・ウイスキーワールド』だった)が創刊したのは、2005年のたしか3月だったと思うから、早いもので丸10年となる。スタートした当初は、正直言ってこんなに続くとは思ってもいなかった。季刊だった発行を現行の年6回、隔月刊としたのが創刊3年目くらいの時からで、以来プラネットジアース、ゆめディアと発行元は変わったが、なんとか出しつづけてきた。その数60冊近く…。よくぞ、やってこれたものだと思う。

 そんな話もしながら、12時にミーティングを終え、新幹線で東京へ。一度恵比寿の仕事場に寄り、4時前にスコ文研。フェスは終わったが、今週は『ウイスキー通信』等の発送が控えている。すでにオフィスは通常業務にもどり、その発送準備に追われている。さらにウイスキー検定のジャパニーズ級のテキストの下版作業も同時進行。

 そんな中、昨年カドカワから出した私の監修本、『ゼロから始めるウイスキー入門』の韓国語翻訳本が、ようやく版元から一冊届いた。韓国語なので、私にはさっぱり分からないが、日本版よりもデザインなどがお洒落で、素敵な本に仕上がっている。今思えば1月にソウルのジャッキーさんから電話がかかってきたのは、この本を見たからだったのだ。その時に「こんどはシングルモルトの本を韓国で出して下さい」と言われたが、はたして、それはいつになることやら。

 いずれにしろ、これで私の本は『紅茶のある風景』の台湾版に続いて、2冊目の外国版が出たことになる。そういう意味では、これからはアジアが狙い目なのかもしれない。


150223_1.jpg


150223_2.jpg

スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter