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  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ジムビームのフレッドさんにインタビュー」

 10時すぎに赤坂にあるサントリーのB1Fにある「ウイスキーヴォイス」に行き、10時半からジムビーム、フレッド・ノオさんのインタビュー。フレッドさんに会うのは2013年3月以来、ほぼ2年ぶり。

 今回の来日はノブクリーク、ブッカーズ、ベイゼルヘイデン、ベイカーズのクラフトバーボンのプロモートのためで、インタビューは3月30日発売の『Whisky World』に掲載予定。もともとこのクラフトバーボンは“スモールバッチ”と言っていたもので、日本ではスモールバッチが分かりにくいということで、クラフトバーボン・コレクションとして新たにプロモートすることになったのだ。

 この中で1番売れているのが、ノブクリークで、ノブクリークは従来の100プルーフのものに、シングルバレルが加わり2種類となっている。したがってクラフトバーボンとしては5種類ということになる。インタビューではそれぞれの銘柄のブランドヒストリー、造りの特徴などを主にうかがった。

 このスモールバッチシリーズが初めて登場したのは1987年で、生みの親はビーム社6代目マスターディスティラーの、ブッカー・ノオ氏。7代目フレッドさんの父親だ。それが「ブッカーズ」で、その後、残りのベイゼル、ノブクリーク、ベイカーズなどが追加された。

 テイスティングは軽いもの順にベイゼルヘイデン、ノブクリーク、ベイカーズ、ブッカーズとやらせてもらったが、やはりノブクリーク、ブッカーズの旨さが光る。特に、いつ飲んでもブッカーズのガツンとした旨さが秀逸だ。

 そんなことを話しながら、12時前にインタビューは終了し、赤坂東急ホテルで食事をして、2時頃にスコ文研にもどる。その後、5時から新しいスタッフの面接。事務所の引っ越しを機に、新たにスタッフを雇い入れることになったためだ。

 夜はもどって、明日の「マスター・オブ・ウイスキー」論文審査の準備。もう一度論文を読み直し、判定のポイントを整理。今年の論文提出は、たった2名であった…

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