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  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「鎌倉宮と荏柄天神に初詣で…」

忘年会の翌日は無理をして、2014年最後の釣行。といっても、例によって管理釣場の釣りで、この30年通い続けている「朝霞ガーデン」で、フライを6時間。暮れの30日だというのに釣り人が多いのに閉口した。まあ、人のことは言えないのだが…。

31日の大晦日は午前中、仕事部屋の整理、『Whisky World』の原稿を書いて、昼に一度オフィスへ。29日のパーティー後のことがちょっと心配になっていたのと、少量の荷物運び。年越しの準備をして、3時すぎに鎌倉へ。正月三が日は、鶴岡八幡宮の初詣客でごった返すが、まだそれほど駅前は混んでいない。

4時すぎに家にもどり、5時頃からさっそく日本酒を飲み始める。我が家の正月はほぼ決まっていて、大晦日にすき焼き、年越しソバ、そしてお正月三が日は、おせちと雑煮。大好物のあん(ぜんざい)餅である。北海道常呂町の古くからの友人が毎年タラバや毛ガニ、カキ、ホタテ、イクラなどを大量に送ってくれるため、正月の食料には困らない。その間にいただくのは、ほぼ日本酒。三が日は朝から一日中、日本酒である。

今年はどういう訳か純米吟醸酒が揃った。横山大観が命名したという茨城の「たいかん」や、新潟の「越の寒梅」の純米吟醸、そして福島の「大七」まで、どれもこれも個性があり美味。それをチビリチビリやりながら、おせちや刺身をつまみ、コタツに入ってテレビを観るのは、なんともいえない贅沢である。

NHKの紅白後は、これも恒例の初詣で。除夜の鐘を聞きながら毎年行っている鎌倉宮、そして今年は久しぶりにその帰路、荏柄天満宮にも寄って参拝。ここは天神様なので、もちろん学業、文筆の神様。「ウイスキー検定」、スクールも本格的にスタートするし、今年からはモノ書きとして、もう少し別のものも書いてみたいと思っているからだ。

吐く息は白いが、外は思ったほどの寒さではない。中天から西寄りの空には冬の大三角形であるオリオン座のペテルギュースとおお犬座のシリウス、そして小犬座のプロキオンが明るく輝いている。その隣にある、シリウス以上に明るい星は木星か土星か…。

北に目を転じれば、鎌倉の山なみに北斗七星と北極星。そしてカシオペアの一部が、かろうじて見えている。今年は再び星を見に山にも行こうと思っている。もちろん星の撮影にも新たにチャレンジだ。

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