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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「第2回ウイスキー検定と例題づくり…」

 体の節々の関節が痛く、朝布団から起き上がるのに苦労した。昨夜は11時前に寝たせいか、6時前に眼が醒めてしまう。仕方がないので、そのまま近所のコンビニに買い出し。

 1週間近くワールドや通信、その他の仕事に集中できていなかったので、朝からそれらの書類・ファイルを整理。ちょっと油断すると書かなければならない原稿、案件が数十件とたまってしまう…。

 引っ越し作業に追われていたが、26日の金曜日には第2回ウイスキー検定の公式プレスリリースがあり、さらに今回新設される「ジャパニーズウイスキー級(JW)」の、例題づくりも金曜日に行った。

 1月から始まるNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』は幕末の長州藩、吉田松陰と松下村塾の話だが、松陰がペリーの艦隊に乗り込もうとした話は有名である。たしかペリーが最初に浦賀に現れた1853年7月のことだったと思うが、ウイスキーの世界では、この時が日本人が最初にウヰスキーを飲んだ年としている。もちろん、乗船を拒否された松陰のことではない。浦賀の奉行代理と、その通訳たちである。そういう意味で、『マッサン』同様、ウイスキーファンには楽しみなドラマだ。

 原稿といえば、今年ほど原稿を書いた年はないかもしれない。監修も含めて単行本が5冊。1冊平均200枚として、これで計1000枚。『ブレンデッド大全』は、それだけで400枚近くなる。それに『ウイスキー通信』と『Whisky World』が、計12冊。1号平均私が執筆する分が40枚として、計480枚。

 さらに、他のメディアに依頼されて書いた原稿が、『世界の名酒事典』を入れて約100枚。そしてこのブログが合計157本。1本平均約3枚として、471枚。それらをトータルすると約2050枚(!)となり、なんと1日平均5.6枚のペースで原稿を書いた計算になるのだ。

 考えるだけで恐ろしいので、もうやめにするが、とにかく今年は書きまくった1年であった。これが流行作家なら、今ごろ左うちわだが、そうはならないところが、我々フリーというか、雑文書きのツライところである。とにかく量で勝負するしかない。

 来年は少しペースを落として、じっくりと長いものを書きたいと思っているのだが…。明日は新事務所のおひろめと、スコ文研の忘年会である。
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