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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「スタッフ面接と年賀状のラベル貼り」

 午前中から冷たい雨…との予想に反してどうにか午前中はもったが、午後から強い雨。日本海側や北海道は大寒波が押し寄せ、記録的な大雪となっている。佐渡の実家にはもう2年余り帰っていないが、積雪は大丈夫だろうか。父が亡くなって以来、店はシャッターを閉めたままだ…。

 午前中、新事務所の工事のことなどもあり、せわしなく過ぎる。ようやく今日から新事務所の電話が開通した。それを確認したうえで、午後からスコ文研。『ウイスキー通信』の校正も大詰めをむかえている。まだチェックしていないページの校正をして、その後10月26日に行われたエキスパート試験の合格認定書にサインをする。今年は過去最高の150名以上の合格者が出たので、サインをするのも大変だ。去年から万年筆でサインをしているが、インクが乾くのにどうしても時間がかかってしまう。

 それが終わったところで、次号の『Whisky World』のテイスティングボトル18本について確認。午前中にカメラマンのW君に撮ってもらっていたので、あとはサンプルをテイスターに送るだけだ。

 その後、第2回目「ウイスキー検定」のチラシの文面を確認。2級・3級以外の“特別級”について、そのネーミングを決定し、さらに新たな仕掛けも考える…。今週中に日販さんとミーティングをして、決定する予定だ。

 同時に京都フェス、シェリーツアーのチラシの文面等についても確認作業。京都フェスの私のセミナーはもうすでに決定していて、料金も発表したが、今回は私のバースデーイヤーである1954年のグレングラント(GM)から、幻のシングルカスクコレクションの1つ、1967のグラント、そしてBBRの1972のグラント、OBのファイブディケードの4種類のグレングラントを飲むことにした。

 いわば1950年代から、60年代、70年代、そして現在に至るまでのすべてのグラントの一気飲みである。特に1954年のグラントは、今年5冊の本を書いた自分に対する褒美として秋に買い求めたもので、私も飲むのは初めて。2007年のボトリングなので60年というわけにはいかないが、共に来年の61歳の誕生日を祝いたいと思っている。

 それらを確認して、5時からスタッフ募集の面接を上のスクールで行う。とにかく新たなチャレンジに向けて、新しいスタッフは不可欠だ。そもそも年5~6回のウイスキーフェスティバルとコニサー試験、そしてウイスキー検定を4~5人のスタッフでこなしていることのほうが、奇蹟に近い。

 スコ文研はスタッフ以外にも、多くの人に支えられているが、今日も年賀状のラベル貼りを、スコットランドから来たジャズピアニストのアラン君に手伝ってもらった。もはや、スゴイとしか言いようがない。

 ということで、夜、恵比寿にもどって私も年賀状のラベル貼りである…。


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