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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「マッサン公式テキストの取材でゾートロープへ」
 このところNHK出版の週刊『ステラ』でマッサンがらみのウイスキーコラムを連載している。最新号(12/6~12/12号)で、ようやく4回目だが、今回は拡大版ということで、2ページでの掲載となった。それも含めて、やたらとNHK関連の仕事が多くなっている。

 今日も午後4時半から、「マッサン」の公式テキストブック下巻の取材のため新宿のバー「ゾートロープ」で、インタビュー。店主のHさんと、日本のウイスキーの歴史を振り返り、しばし対談。大阪から上京した編集のF君によると、公式テキストブック上巻は、発売と同時に売り切れになるほどの人気だったという。

 ドラマの中でも、ようやく用地探しをする様子が描かれていたが、今回、山崎と余市はどちらも実名で登場する。さすがにこれは地名なので、架空の蒸留所というわけにはいかなかったのだろう。実際のロケやセットづくりは別の所でやっているのだが…。

 「ゾートロープ」は、ジャパニーズウイスキーの品ぞろえでは屈指のバーだが、まずはオールドのニッカ、ノースランドを飲みながら、1時間半ほど話をする。それにしても、その後も古いボトルが出てくるは、出てくるは…。

 さらに対談後、Hさんが集めたウイスキーのテレビコマーシャルの貴重な映像も見せてもらう。初期のトリスのCM、サミー・デイビスJr.が実にカッコ良かったホワイトのCM、そして開高健、山口瞳などがコピーを書き、自らも出演したオールドやローヤル、角瓶の広告、大原麗子のサントリーレッドの広告など、しばし見とれてしまった。

 ウイスキーは、ある意味広告の歴史でもあるが、どれくらいの広告が今までにつくられたのだろうか。もちろん、日本だけではなく、スコッチの歴史も、また広告の歴史である。デュワーズのトミー・デュワーは、そうした広告の元祖ともいえる人物で、世界で最初の電飾広告を考えたのもトミーだった。だれか、広告だけ集めたDVDを出してくれないかとも思うのだが。

 そういえば、本日1時20分すぎに「はやぶさ2」のロケット打ち上げに成功した。ウイスキーとは全く関係がないが、テレビを見ながらハラハラ、ドキドキしていた。いつかは種子島にも行きたいと思っているのだが…。

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