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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「東京フェスのオリジナルボトルが届く」
 「マッサン」効果は相変わらず凄まじい。視聴率も22%超えで、歴代トップも狙えるかもしれない。そのせいか、私の『竹鶴政孝とウイスキー』の5刷が決まりそうだと、出版社のほうから連絡があった。先日4刷が刷り上がったばかりだというのに、もう書店では品薄状態なのだという。

 そういえば日本海テレビが、「ウイスキー検定」と、この本のことを取り上げたいと連絡があった。島根・鳥取のローカル局だが、ありがたい話である。相変わらず、新聞や雑誌の問い合わせ、セミナーの依頼も続いている。

 宮古から帰って、そのまま怒涛のスケジュールが続いているせいか、曜日や日にちの感覚がまったくなくなってしまった。昨日は『世界の名酒事典』の最後の校正をし、さらに巻頭インタビュー記事に、やはり竹鶴ノートのエッセイ原稿を追加。昼すぎに広尾の物件を見に行き、午後はスコ文研で京都のスコティッシュデー、札幌セミナー等の準備・確認作業に追われる。

 「エキスパート試験」の問題は一昨日に校了し、一日かかって印刷・製本作業。今年は受験者が300名を超えているため、その作業も大変である。それらの確認をして、恵比寿の仕事場にもどったのが8時すぎ。

 今日は余市取材、札幌の検定セミナーの準備をして、昼すぎにスコ文研。ウルフバーン蒸留所のアンドリューが来日しているとの連絡があり、急遽23日の木曜日に「編集長インタビュー」をやることにした。なんでも、昨日はイチローさんの秩父蒸留所に行ったのだとか。

 事務仕事の確認をし、2時半からスタッフミーティング。11月8、9日のスコティッシュデーと、ついでに来年2月22日に同じく京都で開かれる京都フェスティバルについて、2時間近くミーティングをする。

 京都フェスについては可愛らしいロゴマークもでき、チケットも来月11日には発売開始である。各社への出展依頼も、ようやく送付することができ、これから具体的につめていかなければならない。セミナールームが3つ取れるので、計9個くらいのセミナーをやろうと思っている。せっかく京都でやるのだから、京都らしいこともできればと思っているのだが…。

 スコティッシュデーについては11月8日の土曜は、新大阪で検定セミナー、大阪梅田でNHKのセミナーがあるため、私はブースに立てないが、スタッフが、この日だけのオリジナルボトルを試飲販売する予定。9日の日曜には私も終日ブースに立ちたいと思っている。

 そのオリジナルボトルのアイテム7種を考え、それをスタッフに伝える。そうこうしているうちに「東京フェス」用のオリジナルボトル、キャパドニックとブレアアソールが届いた。通信の発送準備と検定セミナーなどで、そうでなくてもゴッタ返しているオフィスが、さらに狭くなってしまった。ラベルはもう出来ているので、これからはラベル貼り作業が待っている。

 そういえば、オリジナルボトルのラベルを作ってもらっている版画家のWさんから、スコ文研オリジナル版画の新シリーズ、グレンリベットが届いた。グレンリベット、グレンモーレンジ、スプリングバンクの3種を注文していたが、そのうちのリベットが完成した。これで、これまでの7種と合わせて8種となる。

 当初、“動物シリーズ”との意図はなかったが、途中からそうなってしまった。デザイン、プロデュースしているのは私だが、やはり動物との組み合わせが一番受けるので、そうしたのだ。

 ということで、グレンリベットにはハイランド牛である。スペイサイドのリベット谷に行くと分かるが、ベンリネス山周辺では、他のどこよりも、このハイランド牛を見ることができる。現地ではハイランドカウをなまって、ヒーランクーと言ってるが。チベットのヤクに似たこの牛が、私は大好きである。

 「マッサン」の冒頭シーンで大麦畑の中を馬が疾走するシーンが毎回出てくるが、せっかくならハイランド牛にしてほしかった。もっともハイランド牛は、あんなには走らないが。ちなみに回想シーンに出てくる芽が出たばかりの大麦畑は、スペイサイドのロケだろうか…。

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