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  09 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「もはや時間も日にちの感覚もなくなり…」
 この1カ月、ほとんどこの日記も書けなかった。8月3日に博多でセミナーをやり、月曜にトンボ帰りしてからはミーティング、取材、3冊の単行本、『ウイスキー通信』の編集・校正に明け暮れた。まさか還暦をすぎてこんなに忙しくなるとは、思ってもみなかった。本当は休みたいところだが、すべてが待ったなし、ひたすら朝起きて夜寝るまで、土・日も関係なく原稿と校正と編集の毎日である。

 そんなスケジュールの合間をぬって、8月10日の日曜は朝イチの新幹線で秋田に行き、1時からウイスキーセミナー。今年は私とベンチャーウイスキーのイチローさんのセミナーで、3部制。水曜の「究極のブレンデッドマラソン」のあたりから体調が悪かったが、金曜日に風邪の兆候が…。それでも休むわけにいかず無理して秋田に行ったため、夜には体調が悪化。懇親会を早々に切り上げ、ホテルにもどって10時すぎには休むことに。

 翌朝、少し体調が回復したところで、チェックアウトの時間まで、ひたすら『ウイスキー通信』の校正。11時すぎにNBA秋田支部のNさんに迎えに来てもらい、薬局と病院へ。当初、薬だけで済まそうと思ったが、急遽病院に行って診てもらう。とりあえず、軽い気管支炎だということで薬を処方してもらい、1時前の特急いなほで、新潟へ移動。本当は安静にしていろと言われたのだが…。

 東京から秋田まで新幹線で4時間弱だが、秋田から新潟まで在来線特急で3時間半かかるのにはビックリした。羽越本線に乗るのは大学以来だから、それこそ40年ぶりだが、車外の景色を楽しむ余裕もなく、ひたすら眠る…。

 新潟についてタクシーでホテルにチェックインし、6時にセミナー会場となる「スタンド&ファイト」バーへ。7時から新潟のラガーメンOBの人達に頼まれたシングルモルトセミナー。5種類のモルトを飲みながら、シングルモルトについて語ったが、やはり体調はますます悪化…。熱も出ているようなので、セミナー終了と同時にホテルに引きあげ、10時すぎに就寝。

 火曜はやはり朝イチの新幹線で東京にもどり、午後スコ文研。たまりにたまった仕事を片づけ、再び夕方病院へ。これ以上、気管支炎が悪化して肺炎にならないことを祈るしかない。今週はとにかく3冊の本の校了と、通信の入稿が待っているので、いくつかの取材予定をすべてキャンセルし、ひたすら恵比寿の仕事場とスコ文研を往復しながら仕事…。

 15日の金曜に、どうにか『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『新版・シングルモルトを愉しむ』(光文社)の2冊を校了し、ほっと胸をなでおろす。もう時間の感覚も、日にちの感覚もなにもない。お盆の墓参りに佐渡に帰省することもできなかった。

 土曜に『ウイスキー通信』の最後の入稿も済ませ、あとは3冊目となる『ウイスキー検定・公式テキスト』(小学館)の校正を一日中、ひたすらやり続ける。あと1週間後には、こちらも入稿だ。というわけで気管支炎のほうは少し良くなったが、もう少し、気の抜けない日々が続く…。

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