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  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「バーボンフェス当日…」
 ついにバーボンフェス当日。昨日も一日中、恵比寿の仕事場にこもってワールドの原稿、竹鶴本の原稿と格闘。その合間に本日のセミナー、「ジョージ・ワシントン」の資料調べ。

 ワシントンの蒸留所については、すでに一冊の本になっていて、それを「ディスカス(アメリカ蒸留酒組合)」の担当者が送ってくれたが、とても読んでいる時間がない。2時間ほどかかって、飛ばし読み。必要なところだけ、とにかくメモを取る。

 それにしても台風一過のせいか、ムシ暑い。昨日あたりから、仕方なくエアコンをつけ始める。また、暑い夏との戦いだ。

 今朝は5時に起きて、7時すぎに恵比寿を出、フェスの会場である錦糸町の東武ホテルに向かう。8時に着いたが、すでにうちのスタッフのほぼ全員が揃っている。さっそく本やボトルにサインをして、ブースの準備。フェスオリジナルの200mlのバーボンもつくったので、アイテム数がかなり多くなっている。その後、10時すぎにジョージ・ワシントンの衣装に着替え(!)、会場へ。

 リンカーンに扮したキリンの田中城太さんも、ジャック・ダニエルに扮したスコ文研のSさんも準備ができていて、その格好でスタッフ全体ミーティング。その後、予定どおり10時45分にオープンし、11時に開会宣言。2回目となる、「バーボン&アメリカンウイスキーフェスティバル2014」がスタートした。

 去年の倍の広さの会場となったため、かなり余裕に見えるが、昼をすぎてから入場者も増えはじめた。1時すぎに3階のセミナー会場に移動し、1時45分から「ジョージ・ワシントンのウイスキー」のセミナーを開始。そのためにワシントンに扮していたのだが、まさか、その衣装のままセミナーをやることになるとは…。

 ギリギリまで気をもんでいたが、フォアローゼズのライアンさんが、ワシントンのウイスキー2種を、わざわざアメリカからもってきてくれ、どうにか間に合わせることができた。その2種とは、2年熟成以上のストレートライウイスキーと、蒸留したてのニューポット。実際のボトルを見るのは、私も今回が初めてだった。

 セミナーではワシントン家のこと、アメリカの独立、13州のそれぞれの事情、そして初代大統領となったワシントンの足跡と、1797年に建てられた、マウントヴァーノンの蒸留所について、それがどんな規模の蒸留所だったのか、どんな造りをしていたのかを語り、最後に2種類をテイスティング。

 小樽熟成のせいか、2年物にしてはよく出来ているのと、ニューポットのライウイスキーが非常に面白いというのが、私の感想である。いずれにしろ、歴史的なウイスキーを飲んでいるのは間違いないのだ。

 セミナー終了後に再びメイン会場にもどり、全体の進行をチェック。「ボーダーカウボーイ」の最後の生演奏が終わった4時50分に、閉会の挨拶をして、無事フェスは終了。今年は結局、1000名強の入場者があった。

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