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  09 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「久しぶりのモルトマラソン」
 スコットランドツアーの前にワールドの原稿を仕上げなければならず、このところ毎日バーボンの原稿を書いている。最後に行ったのは昨年の3月だが、それ以前の2005年、06年のメモ帳もひっくり返し、とにかく記録の整理…。その上で原稿にとりかかるので、午前に1本の原稿を書くのが、やっとである。どうも還暦をすぎて、生産効率が落ちている…。

 例によって昼すぎにスコ文研に行き、事務仕事、校正。4時に小学館のT氏が来て、「ウイスキー検定」の公式テキストの打ち合わせ。8月アタマの出版のためには、もう待ったなし、タイムリミットすれすれである。とにかく急がなければならない。

 一方で目前の大阪フェス、バーボンフェス、ツアー、ワールドの件もあり、問題は山積みだ。そういえば今年もベルギーのスピリッツコンペティションの審査員をやっていくれないかという打診があった。今年の開催地は、なんとブラジルのリオデジャネイロ…。しかもワールドカップ開幕の直前の6月第1週である。できれば行きたかったが、すでに6月8日の大阪フェスを決めていたので、断念。まあ、ブラジルは遠すぎる…。

 その大阪フェスのセミナー(トークショー)では、『アイリッシュ最前線』というタイトルで、アイリッシュウイスキーの最新情報について話をすることにした。

 その準備もしつつ、7時から3ヵ月ぶりとなる「究極のモルトマラソン」を、上のスクールで開催。大全の原稿と、私の眼の手術のこともあり、1月を最後に中断していたものだ。久しぶりということもあってか、参加者は9名といつもより少ない。

 今回のアイテムはロイヤルブラックラ、ロイヤルロッホナガー、スキャパ、スペイバーン、スペイサイド、スプリングバンクの6種類。中ではやはり、スプリングバンクだ断トツか…。もちろんブラックラも悪くない。ハイランドだが、限りなくスペイサイド的な華やかさ、フルーティーさがあり、すいすい飲めてしまう。

 スプリングバンクが出たついでに、最後は少しNHKの『マッサン』の話をする。主役の2人の他に、脇を固める配役も発表になったばかり。特に鳥井信治郎役をだれがやるのか注目していたが、堤真一という発表があり、これには驚いてしまった。なるほど、こういう手があったのかという、納得の配役である。

 とにかく、5月のクランクイン、9月29日からの放送が楽しみだ。

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