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  11 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「スコットランドの仕込水3種類…」
 昨日は『ウイスキー通信』の入稿も終わり、4時すぎから次号ワールドと、ウイスキー検定のミーティング。次号のワールドは再びのバーボン特集。これは7月13日(日)のバーボンフェスのためでもあるが、できるかぎり最新の情報を載せたいと思っている。

 その画像選びも昨日からスタートしているが、かなりの時間を要する作業となっている。どうしても眼が疲れるため、長時間作業はツライからだ…。同時に毎号恒例の18本のテイスティングアイテムを選び、そのリスト作り、撮影の手配。カメラマンのW君による撮影も、本日午前中に終了した。

 ウイスキー検定は3月からすでに受付を開始しているが、現在までに100名以上の申込があるという。本番に向け、検定の公式テキストや、キャンペーンはこれからだ。その検定テキストの構成についても、作業を開始。ライターの手配についても、すでに動き始めている。

 ということで、今日は昼すぎにスコ文研へ行き、通信の下版に向けた作業と、来週25日に発送する通信のチラシ等の校正。大阪フェスにバーボンフェス、さらに7月から始まるエキスパート試験の集中セミナーのチラシなど、過去最多の10種類以上となりそうだ。

 とにかく、やることが多すぎて交通整理がたいへん…と思っている矢先に、スコットランドから「ウシュケソース」のグレアムさんがやってきて、その意見交換(?)。事前にインフォメーションはもらっていたが、詳しく見る時間がなかった。シングルモルトに最適の割り水として、3か所の水をリリースしているのだ。

 1年以上前に、ウイスキーニュース等で見ていたが、いよいよ日本でも展開したいという。3か所というのはアイラの水、スペイサイドの水、ハイランドの水だ。驚いたことにペットボトルなどでなく、おしゃれな100mlのガラス瓶に入れて販売している。しかも、専用のスポイト付きだ(!)。

 アイラの水はピート層をくぐり抜けてきた、ややPH値の低い水、スペイサイドは花崗岩層の軟水、そしてハイランドの水は、グレンモーレンジやハイランドパークのような硬水だという。ぜひ、それぞれのモルトウイスキーと合わせてみたいものだ。

 日本に輸入するためには、厚生労働省などの高いハードルがあるが、正規に輸入されたら、これはこれで面白いと思う。それにしても…。

 ということで、ミーティング後、再び事務仕事、4月23日(水)の横浜セミナーの資料の準備などをして、スコ文研を出たのは7時半すぎ。こんな感じのスケジュールが、5月7日のツアー出発日までつづくことになる…。

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