2
3
4
5
6
7
8
10
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「5日ぶりに仕事復帰…」
 昨日から仕事復帰しているが、なかなか調子が出ない。老眼鏡をかけての仕事に慣れていないせいか、どうしてもすぐに疲労してしまう…。

 とりあえず、中断していた『ウイスキー通信』の原稿、4月13日、20日にせまったウイスキープロフェッショナル集中対策講座の資料準備、ウイスキーニュースの原稿。

 4月は集中対策セミナーやNBA横浜支部のセミナー、ウイスキースクールの「モルトマラソン」など、セミナーが目白押しなので、その資料準備がけっこう大変になる。さらにこんどの『ウイスキー通信』では、『コニサー倶楽部』も発行しないといけないので、その校正作業も始める。

 今回は竹鶴ノートの現代語訳も終わってしまったので、集中セミナーと同じ、オーナー別のモルトウイスキー蒸留所リストを載せることにした。毎年、リストを新しくしているのだが、テキスト出版当時からリストに載っているブラックウッドやレディバンク、アイル・オブ・バラ、プラバンナリンネなどの蒸留所を外すことにした。ブルイックラディのポートシャーロットも同様である。

 これらの蒸留所はマイクロディスティラリーの先駆けとして、今まで何度も紹介してきたが、結局計画だけで、現状はほぼ建設不可能であることが、分かったからだ。ポートシャーロットは昨年のレミーの買収で、計画が見直され、当面は復活はないと見られている。

 そのかわり、アイル・オブ・ハリスや、スカイ島の蒸留所、アイラの蒸留所を入れようと思ったが、これもまだ予断を許さない。前宣伝が大きいものは、今までの経験上、要注意ということも分かった。それに対して、ほとんど事前に情報がもれてこなかった蒸留所のほうが、実際にオープンまで漕ぎつけることが多い。

 ルイス島のアビンジャラクやサーソーのウルフバーン、そしてパース近郊に昨年できたストラスアーンなどが、その例だ。この3つについては、ほとんどノーマークだった。アビンジャラクとウルフバーンについては、すでに蒸留所を訪れている。ストラスアーンについては、まだ一度も行ったことがないので、5月に訪れたいと思っている。
スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter