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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「マッカランのインタビューと大崎セミナー」
 朝イチからワールドの原稿。“スコッチ最前線”のクライヌリッシュ。その後、大全の校正、大崎のセミナーの準備をして、1時半に日本橋のマンダリンオリエンタル・ホテル。2時から開かれた、マッカランセミナーに参加。ウイスキーメーカーのボブ・ダルガーノ氏と、樽の責任者スチュアート・マクファーソン氏2名によるセミナーで、新商品となる1824シリーズのアンバーと、ファインオーク12年、25年、シェリーオーク12年、25年の5種類をテイスティング。

 一番知りたかったのは1824シリーズが出たことで、現行の12年、18年が終売になるかということだったが、それはまったくないということだった。逆に、シェリーオークの12年については、生産増。これは世界的にも売り上げが好調だからという。

 セミナー後、会議室に席を移して、『Whisky World』の編集長インタビュー。セミナーで伺ったことを踏まえて、マッカランの樽のこだわり、造りの特徴、特にマッカラン独自の品種だというミンストレルについて、詳細に伺う。さらにインタビューの最後には、第3の生産棟の建設についても聞くことができた。マッカランの生産量は現在でも1000万リットル超ということだったが、第3の生産棟が完成すれば、1500万リットル規模になるはず。今後が楽しみだ。

 インタビューは5時すぎに終了し、そのまま電車で大崎に移動し、7時から、アイリッシュパブ「シャノンズ」で、ウイスキーセミナー。今回は“ジャパニーズウイスキーはなぜ世界一になったのか”と題して、ジャパニーズについて、歴史をふまえて解説。その後、竹鶴ピュアモルト12年、富士山麓樽熟50°、響17年、駒ヶ岳10年、山崎18年、イチローズ・秩父ヘビリーピーテッドの6種をテイスティング。もちろん前半3つがブレンデッドで、後半3つが、シングルモルトだ。

 セミナーは9時半頃に終了し、さすがに疲れもあり、そのままタクシーで恵比寿の仕事場にもどって、早めに就寝。3月に入っても、怒涛のようなスケジュールが続いている…。

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