1
2
4
5
7
8
10
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「3日から仕事に復帰、テイスティング三昧…」
 正月は1日、2日だけ鎌倉の自宅で休み、3日の朝に鎌倉を出て電車で恵比寿の仕事場にもどる。やはり仕事は待ってくれないからだ。昼すぎから再び『ブレンデッド大全』の校正作業。2日休んだだけだが、調子をとりもどすのに少々時間がかかる。

 今日も朝から大全の校正・執筆作業のつづき。午後4時すぎにはスコ文研オフィスに今年初めて行き、年賀状や郵便物などの整理。さらに大全のテイスティング6種類をこなす。合計ですでに50~60本をこなしていることになるが、まだ大全全体の半分も行っていない。道まだ半ばである。

 6時すぎにテイスティングを終了し、再び恵比寿の仕事場にもどる。暮れから、この正月休みにかけ、いくつかの飲み会を眼の不調でキャンセルしたので、もどって一人でワインとチーズ。さらにベンリアック1976とアイル・オブ・スカイの50年物。鎌倉とスコ文研に来ていた年賀状に目を通す。

 毎年思うことだが、出した人からは届かず、出していない人から届くケースが意外と多い。それと宛先不明でもどってきた年賀状が20~30通にもなり、これも少々驚かされた。日頃の名簿整理がおろそかになっている証拠で、面目ない気持ちで一杯である。

 大学時代の友人からの賀状で、「昔を振り返る年齢になりました」という一文が書かれていたが、その通りである。この年になると不義理をしている知人・友人が沢山いる。そうした人たちの、無事を確認する唯一の手段が、年賀状なのかもしれない。

 年をとると、己の身にも周りにも、いろんなことが起きるが、とりあえず、ここまで生きてこれたことを感謝するしかないのだと思う。今年一年はチャレンジの年であると同時に、過去にも想いをはせる、そんな一年にしたいと思っている。

140104_1.jpg

140104_2.jpg
スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter