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  09 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「暮れに眼の変調…。新しい年に思うこと」
 12月27日の忘年会の翌日、眼に変調をきたし、29日の日曜日、救急診療で渋谷区道玄坂の眼科にタクシーで行くことになった。幸い網膜に異常はないということだったが、右眼の視力が急激におち、目の前に黒いドットのような無数の点があらわれるようになり、なんともな状態に…。そうでなくても見えにくくて、校正に集中できなくなっていたが、これでほぼ片眼だけで原稿・校正をやらざるを得なくなった。

 嘆いていてもしょうがないのと、時間がないので眼科からもどって、次号『Whisky World』の巻頭特集の原稿。翌30日もそのつづきを書き、昼頃までに計5蒸留所、30枚近くを書き上げる。その後再び『ブレンデッド大全』の校正・執筆作業にもどり、夕方スコ文研。大全のテイスティング6種をこなす。

 31日の大晦日も朝からワールドの画像選び。20~22ページ分の画像を午後までかかって選び、4時すぎに恵比寿の仕事場を出て鎌倉に向かう。鎌倉は久しぶりだったが、すっかり正月準備も整い、駅はすでに多くの人で賑わっている。鎌倉で大晦日をすごし、年越ソバを食べて、そのまま鶴岡八幡宮に初詣という人が多いのだろうか。外国人ツーリストの姿も多く見かける。

 家に帰って、毎年恒例のささやかな年越し。北海道常呂町の友人Kさんから送ってもらったタラバや北海シマエビ、タコ、イクラなどテンコ盛りの魚介をつまみに、日本酒で乾杯。その後、ボクシングと紅白を交互に見ながら、これも我が家の恒例である、すき焼き。

 紅白が終わる直前に、年越しソバを食べ、除夜の鐘が鳴り始めるのを合図に、歩いてすぐのところにある鎌倉宮に。これも毎年恒例の参拝。鎌倉に越してからの、我が家の正月恒例行事だ。

 今朝は7時に起きて、NHKの特番を見、雑煮で朝食。その後、元旦から初売りをやっている八景島の三井のアウトレットに買い物に出かける。元旦から外出するのは、久しぶりのことだ。靴2足、ズボン(山用)、アウターなどを買い、3時すぎに帰宅。あとは、ひたすらコタツで寝正月を決めこむ。

 仕事は山積みで、新しいムック本の企画もやらなければならないが、どうにもこうにも眼のことが気がかりで、正月の空のようには晴れやかな気分になれない。3月頃には白内障の手術をしようと思っているのだが…。

 今年は午年、年男で2月には還暦を迎えるが、いつにも増して波乱含みの、激動の一年となりそうな予感だ。改めて“ウイスキーイヤー”に何ができるのか、考えないといけない気がする。

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