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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「サーバーが故障! データ消滅の危機…」
 昨日は朝イチの新幹線で盛岡からもどり、一度恵比寿の仕事場に寄って、午後スコ文研。ここで大きな問題が発生していることを知る。それは11月末以降の画像データがとんでしまったかもしれないという問題で、そのことで午後一杯対応をせまられる。ただし、この時点では、まだ事態の深刻さがイマイチ認識されていなく、今日になって、2002年からのスコ文研のすべての画像データが失われているかもしれないと判明!?

 もしそうならば、この10年間で撮りためた世界中の蒸留所の写真データが失われることになるかもしれない。文字データとちがって写真は一度失われたら、二度と撮ることは不可能だ。絶対にあってはいけないことが、起きたということなのか…。その対応にこの2日間、スタッフ総出でおわれるハメに。『ウイスキー通信』も『ブレンデッド大全』の原稿、校正、編集作業も一時ストップを余儀なくされる。もし、写真データが復元されなかったらと思うと恐ろしい。通信も大全も、大幅な遅れが予想されるからだ。

 一方で、そんなことも言ってられず、この2日間、やはり原稿を書きまくり、多くの校正作業を進行。画像はなくても、やれることはやっておかなければならないからだ。さらに、来年5月の恒例スコ文研ツアーの日程、概要を決めるためのミーティングを5時から行う。世話人のMさんに来てもらい、日程を調整。

 来年は私の還暦ということもあり、春と秋の2回、スコットランドの蒸留所ツアーを組むことにした。5月の連休後半から7泊9日で、スペイサイド、ハイランドへ。9月末から同じく7泊9日で、アイラ・ジュラ・キャンベルタウンへ。おそらく、この形式でのスコ文研蒸留所ツアーは、この2回が最後になるかもしれない。だからこそ、スペイサイドとアイラなのだ。そこから先のことは、今は白紙である…。

 ということで、疲労コンパイとなりながら、8時すぎに仕事場にもどることにした。
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