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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ブレンデッド大全の作業を本格的に再開…」
 暖房をつけっぱなしにして寝たせいか、喉が痛く、体調も最悪。やはり飲みすぎがたたったのかもしれない。それでも7時すぎに起き、朝風呂をつかって8時半に朝食。駅まで歩いて行き、10時02分の新幹線で東京へ。昨日は晴天で穏やかな一日だったが、今日はいつもの日本海側の初冬の天気にもどっている。雪こそ降っていないが、どんよりと曇り、北風が冷たい。

 新幹線の中では、とにかく爆睡! ほとんど4時間寝っぱなしで、2時すぎに東京着。スコ文研には寄らず、そのまま恵比寿の仕事場に直帰。体は疲れていたが、大全の校正、原稿が間に合わないので、夕方までその校正仕事。さすがに3ヵ月のブランクはきつく、作業手順や、文献資料をひととおり揃えるのに時間がかかってしまった。

 単純な校正ではなく、この14年間の変化を盛りこみ、すべての情報を新しくしないといけない。そのための資料も膨大なものとなっているのだ。この10~14年間の変化は、あまりにも大きいと言わざるを得ない。ウイスキーにとっては、まさに激動の時代だったのだ。

 19世紀終わりから20世紀初頭にかけ、スコッチ業界は未曾有の激動期を経験したが、それから100年後の1990年代から2000年代にかけ、再びスコッチは激変の時代を経験した。後世の歴史家は、この激動の10~20年を、どう表現するのだろう。

 そんなことを考えながら、一方で資料の山にボーゼン自失…。再び資料の山との格闘の日々が始まるのだ。

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