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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「来年のNHKの連ドラで竹鶴政孝とリタさんが…」
 昨夜は12時すぎに就寝したが、なかなか寝つかれず、今朝も5時すぎに眼が覚めてしまった。体はバテバテだが、脳が休まらないからかもしれない。

 仕方がないのと、『Whisky World』の入稿・校正の仕事が山場を迎えていたので、7時すぎから、その校正。さらに集英社の『青春と読書』の書評原稿2枚を書いてしまう。もちろん、嶋谷幸雄さん、輿水精一さんの共著『日本ウイスキー 世界一への道』である。

 その後、昼にスコ文研に行き、ワールドの校正作業。まだ最後の原稿の入稿が残っていて、その原稿、入稿作業も合わせて行う。全96ページを一気に校正してしまうのは、毎回のことだが至難の業だ。

 そんな校正・入稿作業をしているところへ、2つのニュース(?)が飛びこんできた。1つは来年のNHKの朝の連続テレビ小説で、竹鶴政孝とリタさんの物語が放送されるというニュースだ。放送開始は来年の9月29日(月)からで、翌年の3月28日(土)まで、全150回。NHKの朝の連ドラで、外国人がヒロインになるのは、今回が初めてだという。来年早々にオーディションが行われ、ヒロインのリタさん役が決まるというが、いったい誰がなるのか興味津々だ。竹鶴政孝役は、モックンこと本木雅弘あたりがやったら、面白いと思うのだが。同じNHKの『坂の上の雲』の秋山真之役が、少し竹鶴とイメージが重なると思うのだ。

 いずれにしろ、話題騒然。来年にかけても大いにウイスキーで盛り上がりそうだ。まさか、こんな時代がくるとは…といった思いも強い。その前日のフェスで、竹鶴政孝のことをセミナーで講義したばかりだ。来年が、もうすでに待ち遠しい。

 もう1つは、夏から秋にかけてやっていた『世界の名酒事典』が刷り上がり、届いたことだ。完全リニューアルで、ずいぶんスリムになったが(定価3,000円)、これはこれでアリかもしれないと思った。今回は巻頭の特集から、巻末の資料篇まで、ずいぶんと私自身が登場し、書いているところが多い。そのため、かなりの時間が割かれ、私自身の単行本の執筆が遅れたという経緯もある。来年以降どうするかは、まだ未定だ。

 それにしても、1日違いで届くなら、17日のフェスにも間に合わせることができたのではと、悔しい思いもある。あれだけのウイスキーの祭典に、この名酒事典が並ばないというのは、いかにも口惜しい。我々なら、何としてでも間に合わせるが、大手出版社と我々とでは温度差があるということなのだろう。複雑な思いである…。

 結局、7時くらいまでかかって入稿・校正作業を一段落させ、8時頃に恵比寿にもどる。フェスが終わったが、私自身の仕事は、今が山場である。

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