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  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「東京フェスのパンフレットを入稿…」
 今週の火曜日、テレビ収録のあたりからどうも体の調子がイマイチだと思っていたが、昨日ぐらいからそれが酷くなり、気管がつまったみたいになっていたので、意を決して近所の内科病院に診てもらいに行く。結果は軽い気管支炎ということで、抗生剤などの薬を処方してもらう。以前、スコットランドツアーの後にも、同じような症状の病気をしたことがあったが、その時と似ている。やはり疲れがたまって免疫力が極端に落ちているのだ。

 しかし、休んでいるわけにもいかず、昼すぎにスコ文研。フェスの準備のかたわら、昨日の続きの画像選び。3時間ほどかかって、残り5つのブランドの画像を選び、それらを大阪のゆめディアに送ってしまう。あとはいよいよ、ひたすら原稿を書きまくるしかない…。

 といってるうちにも、続々とフェス関係の準備が進行してゆく。昨日は台湾のカバランからセミナーで使う4種のテイスティングボトルが届き、それを撮影したが、今日はフェス当日、入場者に配られる『Whisky Festival 2013東京』のロゴマーク(今年から作った)入りのエコバッグが数千枚届く。バーボンフェスの時は売ったが、今回は無料配布である。

 同時に、フェス当日の2つ折りパンフレットも、印刷所に入稿。今年はスタッフでデザイナーのOさんが頑張ってくれて、今までにない仕上がりとなった。印刷所から上がってくるのが楽しみである。

 予期せぬ事態も起きてきた。江東区の保健所の指導で、食関係のブースのいくつかが、撤退せざるを得ない情況に陥ってしまったのだ。ならば物産展はどうなる、大学の学園祭はどうなると、かなりしつこく突っ込みを入れて交渉してみたが、東京都の条例と言われたら仕方がない。時間があればとも思うが、この段階では、もはや打つ手がない。

 アベノミクスが叫ばれている時に、役所が民間のイベントをいじめて、どうするのかとも思うが、昔から役所は融通がきかないものと決まっている。大阪の橋下市長ではないが、規制緩和、大胆な構造改革こそが急務なのかもしれないと、改めて思った。我々は、入場してくれる全国のウイスキーファンのために、そのサービスのために食を提供したいと思っているのに、杓子定規に条例を振りかざし、民間をいじめているようにしか思えないのだが…。今後のフェスの有り方そのものを、考えなおさないといけないのかもしれない。

 そんなこんなで、体調の悪さも手伝い、予定されていた飲み会をキャンセルして、6時半すぎに恵比寿の仕事場にもどることにした。

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