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  09 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「カバランからフェス記念ボトル3種が届く!!」
 昨日は3時すぎに西麻布「長野屋」のH君が来社して、11月30日(土)に開かれる毎年恒例の“長野屋展示試飲会”の、オリジナルボトルについて打ち合わせ。昨年第1弾として、ハイランドパークのスペシャル・ヴァテッドをつくったが、これが好評ですぐに売り切れてしまった。そこで今年も第2弾で、オリジナルをつくることにしたのだ。

 ベースとなる試作は、すでに長和フェス、宮古のシングルモルトの集いでつくっていたので、それに何をプラスするかということだが、H君の希望で長野屋オリジナルのジャパニーズを入れたいということになり、その場でいくつかつくり試したが、どうもしっくりこない。そこで来週までに4~5種類の試作品をつくることに。また1つ、宿題が増したかたちだ。

 今日は午前中、恵比寿で仕事をし、昼すぎにスコ文研。すでに『ウイスキー通信』の第17号が印刷所から届き、チラシ組みなど配送作業がスタートしている。同時に並行して、エキスパート試験の採点作業も、2回目の検証作業に入っている。今週中には全受験者の採点が完了する見込みだ。

 東京フェスに向けての準備も着々と進んでいる。当日招集をかける外部スタッフも、続々と決まりつつある。ラフロイグだけでなく、当日オリジナルボトル(こちらがメイン)として販売するブナハーブンのラベル印刷も発注済み。そうこうしているうちに、台湾のカバラン蒸留所から、スコ文研ブースで売るフェス記念の3種のカバランが届いた。

 1つはポーディアム(指揮台の意味)のフルボトルで、もう2つは200mlサイズのソリスト2種。1つはバーボンカスクで、もう1つはシェリーカスクである。これはどちらもカスクストレングスで、サイズもお土産ボトルとしてピッタリだ。わざわざ東京フェス記念というラベルを貼ってくれている。

 手配をしてくれた、マスターディスティラーのイアン・チャンさんには、本当に感謝である。これにアメリカからタトゥーシュのボトルが届けば、スコ文研のフェスオリジナルボトルがほぼ揃うことになる。今回は最低でも6種、もう1つオリジナルのヴァテッドをつくれば、7~8種ということになる。

 それらの仕事が一段落したところで、7時から「究極のモルトマラソン」、第10回目の木曜の部がスタート。今週から新しく加わったスタッフも交え、参加者は全部で15名。同じことを2度くり返して喋れないので、火曜の部とは異なることを話し、6種を順番にテイスティングしていく。

 代表世話人で、ミニチュアコレクターとして世界的に有名なNさんが、グレントファースの珍しいミニチュア(OBの8年、12年物)2本を持ってきてくれた。1980年代前半のもので、トファースのミニチュアは、これくらいしか知られていないという。まさにレア中のレアボトルである。

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