2
3
4
5
7
10
11
12
13
14
15
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「探検部50周年パーティーに出席」
 『ウイスキー通信』、エキスパート試験の問題がギリギリだったので、昨日の土曜もスコ文研。外部スタッフのUさんに出てもらい、通信の校正と、試験問題の校正。ようやく100問(100解答)ほどにまとめることができた。

 夕方、スコ文研を出て、夜は明治通りぞいにある中華の「ジャスミン」。もどって久しぶりにCDをかけながら、シングルモルトを数種類。キンコーのベンリアック1976のファーストリリースから、この前出たばかりのサードリリースまで飲み比べる。

 それにしても、この白桃のようなアロマ・フレーバーはどこから出てくるのだろう。もちろん、熟成期間中に高級アルコール類が樽材の影響を受けて、変化するものなのだろうが、開けたてはある種のカビ臭、トリュフのような香りがして30~40年クラスのコニャックのアロマ・フレーバーに共通するものがある。

 いわゆるランシオ香の一種だと思われるが、コニャックのそれとも明らかに異なる…。というわけで久しぶりにモルトを堪能。

 今日は、朝から再びエキスパート試験の校正。半分ほど終了したところで、タイムアップ。一度、スコ文研に寄って、12時前に目白の学習院大学へ。1時から100年記念会館で開かれた、探検部創立50周年のパーティーに出席。

 私がいた学習院大学の探検部ができたのは1963年の10月。ちょうど今年で50周年になる。私は探検部の10代目で、現在の部員は一番若い1年生で49代(!) になるのだとか。この日はOB90名、 現役25名、合計115名という大所帯となった。

 会長の依頼もあり、シングルモルトからバーボンまで、水割り用も合わせて20本近いウイスキーを持ち込み、会場で試飲をしてもらったが、やはりシングルモルトの知名度は、まだまだという気がした。いつもと勝手がちがい、シングルモルトってなに? という説明からしないといけないのは少々ツライ。

 途中、ウイスキーの話とは別に、76年から81年にかけて行った西チベット、ラダック・ザンスカールの話をスライドをまじえて15分ほど話をする。もはや忘れていることも多く(峠の名前とかが出てこない…)、往時茫茫である。最初にラダックに行ってから、もうじき40年である。

 会は4時すぎに終了し、そくまた恵比寿にもどって試験問題の校正をしようと思ったが、さすがに昼間からビールやワイン、ウイスキーを飲んだせいか、睡魔には勝てず、ソファーでしばし寝てしまった。試験は、もう来週である…。

DSC_0041.jpg

DSC_0047.jpg
スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter