2
3
4
5
7
10
11
12
13
14
15
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  06 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

検索フォーム
QRコード
QR

 

「早稲田のセミナーがスタート!」
 午前中、『世界の名酒事典』の原稿を書いて、午後2時半に早稲田のエクステンションセンターへ。今日から毎週日曜日、4回のシリーズで、ウイスキーのセミナーがスタートする。今回の受講生は16名で、昨年とちがってスタッフのSさんがアシスタントとして手伝ってくれることになり、その分楽になる。昨年は、グラスにウイスキーを注ぐのもすべて私一人でやっていたからだ。

 第1回目の今日はウイスキーとは何か、世界の5大ウイスキーについて学ぶということで、最初に1時間くらい講義をし、その後5種類のテイスティング。アイテムは①カナディアンクラブ、②ジェムソン、③ジョニーウォーカーゴールドラベル、④岩井トラディション・ワインカスクフィニッシュ、⑤ワイルドターキー13年。

 順番に飲み比べてみると、CCは軽く、スイートでマイルド。ジェムソンは以前よりもピュアポットスチル原酒のオイリーさが効いている気がする。こちらのほうが、はるかに美味。この2つを飲んだ後にジョニーウォーカーを飲むと、明らかにリッチで、そしてスモーキー。ジョニ黒ほどではないが、しっかりとピーティフレーバーが効いている。

 岩井トラディショナルはリッチでスイート、そしてフルーティー。しかし、どことなく野暮ったい。バランス的にはイマイチかもしれない。これは飲む順番も影響しているのだろう。最後のワイルドターキーは、それまでの4者とはまったくの別次元。パワフルでリッチ、マラスキーノチェリーやドクターペッパーのようで、いかにもBBQや肉料理が合いそう。ある意味、さすがのバーボンである。

 ということで予定通り5時15分に終了し、再び地下鉄と山手線を乗り継ぎ、恵比寿の仕事場へ。連日の飲み&セミナーで、体はバテバテである…

DSC_0194.jpg

DSC_0394.jpg
スポンサーサイト



* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter