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  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「台風18号とワールドの校正作業」
 結局3連休は仕事で、どこにも出かけられず。昨日は一日恵比寿の仕事場で仕事をしていたが、今日は『Whisky World』のギリギリの校正・入稿作業があるので、スタッフにスコ文研に出てもらうことに。スタッフにとっても休日出勤だ。

 未明から午前にかけ台風18号が本州に上陸し、東京も風雨が強まると天気予報でいっていたが、それが気になり、結局5時前に眼がさめてしまった。窓の外を見ていると、中学生の時に台風観測と称して学校に泊まりこんだときのことを思い出す。あの頃は、よく日本海側にも台風が接近していたように思うのだが。

 1時間おきに校舎の屋上にあがって風速や風向き、雨量などを調べていた。当時私は天文部だったが、天文部が気象観測も兼ねていたからだ。天気図を書くようになったのは、この頃からで、これは高校に入って山をやるようになって大いに役立った。

 もちろん天文部だから、ほぼ全天の星座が頭に入っていた。これも大学に入って探検部に入ったときに、世界中どこに行っても、方角を知る上で、大いに役立った。北半球に住んでいながら、南半球の星座も夢中になって覚えていた。だから19歳の時に、初めて南十字星を見たときは感動したものだ。写真や星座表でしか知らなかった南十字星を、この眼で見ることができたからだ。

 それはともかく、台風が関東にもっとも接近するのが1~2時頃とわかったので、2時の集合を3時にずらし、スタッフに連絡。私自身は2時半にスコ文研に行き、ワールドの校正・入稿作業。結局、7時近くまで仕事をし、久しぶりに広尾の焼鳥屋へ。台風一過で、空には上弦の月が白く輝いている。なんだか、久しぶりに見る月だった…。
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