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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「海開きとフェスの準備に忙殺・・・」
 結局、連休最終日の月曜日もワールドの原稿と校正作業で鎌倉に帰れず。世間は海開きで、鎌倉、湘南地区には涼を求めて多くの海水浴客が殺到しているようだが、このところ、とんと海とは無縁の生活を送っている。忙しくて、東京湾のシーバスフィッシングも1年以上行けていない。最後に海で泳いだのはいつ頃のことだろう・・・。

 佐渡の海で泳いだのは、父がまだ生きていた6~7年前のことかもしれない。札幌でセミナーがあり、その帰り途、小樽から新潟まで新日本海フェリーに乗り旅をした。東京に一度もどって帰省するより、それのほうが早かったからだ。父は80歳を過ぎても、亡くなる2年前まで水泳をしていた。おそらく70年近く続いた夏の恒例行事だったのだと思う。とにかく天気の良い日は、毎日泳いでいた。店を人にまかせて昼の1時間ほど、海水浴に出かけるのだ。

 泳ぎに関しては、私より体力があったと思う。都会での酒浸り、原稿執筆の毎日がたたり、50を過ぎてからは、めっきり体力が落ちていて、1時間泳ぐと息があがった。昔は平気だったのに、足のつかない沖に出るのが、急に怖くなったのだ。そんな時も、父はマイペースで波を切って沖に出ていく・・・。海を熟知しているとはいえ、佐渡の人の海好きにはほとほとあきれたものだ。

 そんな夏の感傷にひたる間もなく、昨日は昼前にスコ文研に行き、間近に迫ったバーボンフェスの最終ミーティング。世話人のYさんも交えて4時間近く、あらゆることをつめてゆく。なにしろバーボンフェスは初めてで、会場となるホテルイーストも初めて。音楽のライブ演奏もあるし、チャリティーオークションもある。とにかく盛り沢山の内容で、それをいつもの少ない実行部隊でこなさなければならない。毎回思うが、実にスリリングだ。イベント屋としての才がないと、とてもこんなことはできない。しかも、大阪フェスから2週間後だ!

 フェスのミーティングが一段落したところで、再び『Whisky World』の入稿作業。残り2日だが、まだ登山でいうならば、4合目というところかもしれない。すべては残り2日の勝負である。

 今日も朝からワールドの校正。恵比寿の仕事場のテレビの調子が悪かったので、修理に来てもらう。熱帯夜と真夏日はひと休みだが、まさか熱さのせいではないと思うが、テレビも勝手にひと休みだ。1時間くらいかかってDVDの部品(DVDプレーヤー一体型)を交換し、修理は完了。思わぬ時間を取られてしまったが、再びワールドの校正にもどり、昼過ぎにスコ文研。バーボンフェスのチャリティーオークション用のボトルやグッズを写真撮影。さらに今回会員特典として、会員ピンバッジを示したら、お楽しみウイスキーが一杯飲めるという企画をやるが、そのボトル3種も撮影。カクテルブースでシェイカーを振ってくれるNBA横浜支部のバーテンダーの方々へのお礼のボトルも詰めて、それも撮影してしまう。

 ワールドの校正、入稿作業と並行しながら、フェスの準備が着々と進行する。最後はいつものことだが、なるようにしかならないという精神である。

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