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  08 ,2020

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「検定の問題作りと追悼文…」
 『ウイスキー通信』の最後の原稿。マクドゥーガルクロニクルを翻訳してくれていた西尾さんが亡くなり、その連絡を受けたのが、5月のツアー中のことだった。たしかマル島のホテルに滞在していた時だったと思う。2~3年前から体調を崩し、何度も入退院をくり返していたことは知っていたので、ついにその時が来たのかという思いと、やはり無念さが募る…。

マクドゥーガルクロニクルは、連載2年半でようやく5分の3を終えたところだが、私の一存で、このまま連載を続けることにした。それが故人の遺志でもあると、思っているからだ。その西尾さんの追悼文を最後に書かせてもらった。スコ文研設立から12年、その間に大切な友人、知人、仲間を何人か失っている。もちろん、私の両親もだ。自分が、そういう年齢になっていることを、改めて思い知らさせる日々である。

 昼前にスコ文研に行って『ウイスキー通信』の校正、ウェールズツアーの最後のミーティング。6月30日に行われる「第6回シングルモルト検定」の問題作り…。今回は4級、3級、2級の3つのみだが、それでも合計150問を一気に作ってしまわないといけない。その作業を朝から並行して進めているのだが、はたしてウェールズに出発するまでに間に合わせることができるかどうか。これも時間との勝負である。

 その問題作りの合い間に、新しく作ったアードベッグとラガヴーリンの2つのトートバッグを撮影し、それをホームページにアップ。これでトートはボウモア、ラフロイグ、マッカラン、ハイランドパーク、アードベッグ、ラガヴーリンの6つが揃うことになった。どれも蒸留所と、その蒸留所に関連する動物が描かれている。

ボウモアはカモメでラフロイグはカワウソ、マッカランはスペイ川のサーモンで、ハイランドパークはウイスキーキャットのバーレイ。そしてアードベッグがアザラシで、ラガヴーリンが白鳥である。題して『スコ文研・動物シリーズ』。1番最初に作ったボウモアとラフロイグは、もはや残りが僅かとなった。ネットでもそうだが、大阪フェス、バーボンフェスでも売りたいと思っている。

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* ウイスキー文化研究所公式HP
* ウイスキー文化研究所公式twitter