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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「エキスパート養成講座の最終回」
朝から通信の校正、ウイスキーニュースの原稿。そして台湾でやる講演の原稿作成。6月6日から台湾の高雄に行くが、ワイン&スピリッツコンペティションのオープニング講演を頼まれていて、その準備もしなければならない。本来は審査員のみという話だったが、「日本のウイスキーについても、ぜひ話をしてほしい」ということで、4種のテイスティングを含むレクチャーをやることになったのだ。普段、日本でやる時は原稿などは用意しないが、今回は通訳が入るということで、要旨原稿を作ることにしたのだ。

昼前には一段落させ、1時前にスコ文研。2時から「ウイスキーエキスパート養成講座」の第8回目。昨年10月にスタートしたこの講座も、今回が最終回だ。最終回のテーマは、カナディアンと世界のウイスキー。まずはカナディアンウイスキーについて話をし、その後、ワールドウイスキーの動向について。特にインドや台湾、韓国のウイスキー事情について講義をする。最後は①カナディアンクラブ、②同シェリーカスク、③マクドーウェルNo.1(インド)、④カバラン・ソリストの4種類をテイスティング。

やはりCCは非常にライトボディ。ほとんどニュートラル・グレーンスピリッツという感じだ。③のマクドーウェルはインド産のウイスキーで、インドでは売上げナンバーワンを誇る。味は・・・ほとんどラム酒である。ラムと思って飲めば、これはこれで悪くはないが、これがウイスキーと言われると・・・。④は赤ワイン樽で熟成させたシングルカスクのカバランで、本格的なシングルモルト。4つの中では、やはり別格だ。熟成は4~5年と若いが、まったくそれを感じさせない。開封してだいぶたつが、かえってそれがいい方向に行ってるのかもしれない。

ということで昼の部は4時前に終了し、スコ文研にもどって再び事務仕事。ウェールズツアーについては、最終的に催行することに決定・・・。7時から再び、エキスパート講座の夜の部をやって、ようやく10時前に恵比寿の仕事場にもどった。5月もあと1日である。

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