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  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「メーカーズとザリガニ料理」
 今日から新しいスタッフが加わるので、11時前にスコ文研。『ウイスキー通信』の原稿も遅れているが、講談社『世界の名酒事典』の原稿も相当スケジュールがキツクなっているので、とりあえずスペイサイドの13蒸留所の画像探しをスタート。今週中に原稿を書かなくてはいけない…。同時に、新しい単行本の企画案を書いて、担当のIさんに送信。

 午後から通信の「Whisky Cooking」。前号から始まった新連載で、今回はバーボンの「メーカーズマーク」を使ったザリガニ料理に挑戦。ケンタッキーやテネシーから、ディープサウスのルイジアナ、ミシシッピにかけてはザリガニ(クロウフィッシュ)が名物料理。特にルイジアナ州では、世界のザリガニ消費量の95%はルイジアナといわれるくらい、ごく一般的に食べられている。
 
 ザリガニというと響きは悪いが、クロウフィッシュというと、それなりの高級食材に思えてしまうから不思議である。多くのニッポン人にとって、ザリガニ釣りというのは子供の頃の原体験としてあるようだが、私の子供の頃は、少なくても佐渡あたりでは聞いたことがなかった。というか、海育ちだから当然かもしれないが…。

 それはともかく、生きたアメリカ・ザリガニがネット通販で買えるとは知らなかった。埼玉の専門の業者から1kgのザリガニを生きたまま仕入れ、それをスタッフのNさんが調理。『ウイスキー通信』だけではもったいないので、ワールドのカメラマンW君に来てもらい、本格的な撮影!急遽、次号のワールドのバーボン特集でも使うことにした。

 それやこれやで撮影が終わって試食タイムとなったのは4時すぎ。メーカーズマークを効かせた特製ピリ辛ソースにつけて食べると、実に美味しい。しかもこれがメーカーズのロックによく合う!そういえば、タバスコもルイジアナ産。赤トウガラシもルイジアナの名産なのだ。

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