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  11 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「名古屋のセミナーとオリンピック中継…」
 前日、家に帰りついたのが12時くらいで、それからロンドンオリンピックのなでしこジャパンの試合を観てしまったため、いつにも増して寝不足である。
 
 しかし、休むわけにもいかないので、午前中、『ウイスキー通信』のボトラーズの原稿5枚。合間に、大リーグ中継を観ていたため、余計に能率が上がらない(当たり前か…)。なにしろイチローのシアトルでの最後の試合なのだから。

 その後、名古屋の中日セミナーの準備をして3時すぎに恵比寿を出、新幹線で名古屋へ。東京も暑いが、名古屋は凄まじい…。新幹線をおりて地下鉄東山線のホームに向かって歩いているだけで、頭がクラクラする。

 栄でおりて中日文化センター。夏バテ予防とテイスティングが控えているので、地下の食堂街で天丼。ひつまぶしを食べようかとも思ったが、イマイチ美味しそうに見えなかったので、とりあえず天丼で早めの夕食にしたのだ。

 6時にセミナー会場に行き、7時から6回目(?)となる、特別セミナー。今回は「ハイランドパークの究極の垂直テイスティング」ということで、私が選んだシングルカスク・セレクションの5本、①1991、②1996、③1998、④1976、⑤1973をテイスティングし、最後に定番商品であるハイランドパークの18年。それも現行ボトルではなく、旧瓶の18年である。

 参加者は当初25名限定だったが、キャンセル待ちも出たため、28名でやることに。例によって、ハイランドパーク、オークニーの説明をし、スライド(!)で実際にオークニーの風土や蒸留所の造りを見てもらい、その後テイスティング。
 
 テイスティング後はQ&Aとなったが、やはり多くの人の関心が、テイスティングにあることを実感。昨日の女性の会でも質問されたが、テイスティングのやり方、なぜそんなアロマ、フレーバーになるのかが知りたいという…。改めて、造りの重要性、その知識の必要性を痛感した。造りの知識なくして、正しいテイスティングはあり得ないからだ。

 結局9時すぎに中日文化センターを出て、再び地下鉄で名古屋駅。そこから新幹線で東京へ。恵比寿に帰りついたのは、やはり12時くらいで、再びこんどは、ロンドンオリンピックの男子サッカー予選!ちょうど後半の45分が始まったばかりだった。

 4年に一度のことではあるが、再び眠れないアツイ夜が続く…。
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