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  07 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「ワールドのテイスティングとフェスの準備」
 午前中、「Whisky World」テイスティングのリード原稿を書き、昼すぎにスコ文研。毎回ワールドでは18アイテムのボトルをテイスティングするが、今回は15アイテムがスコッチで、2アイテムがジャパニーズ、1アイテムがバーボンというラインナップになった。

 私の担当はジャパニーズ、バーボン、アイリッシュ、その他なので、今回は3種のテイスティングである。ジャパニーズの2種は、5月末に販売されたノンエイジの「山崎」「白州」。バーボンは今年の大統領選にちなんだ「レッドステート」。ヘブンヒル社製のストレートバーボンで、レッドステートは共和党のシンボルカラー、赤にちなんだもの。まったく中身が一緒の「ブルーステート」というのも出ている。もちろん青は、再選を目指すオバマ大統領の民主党のシンボルカラーだ。

 3種のテイスティングついでに、スコ文研オリジナル「大阪フェス記念ボトル」のボウモア1994もテイスティングをし、そのコメントを作成。1993ほどではないが、この94にも、かすかにトロピカルフルーツ香を感じる。スモーキーでピーティだが、塩水で洗ったライチのような、甘辛くフレッシュなフレーバーがある。月曜に再びテイスティングをしなければならない。正式なコメントを仕上げるのに、日にちをおいて3回くらいやらなければならないからだ。

 船便でスコットランドから着いたばかりなので、このてのボトルは少し時間をおいて、落ち着かせる必要がある。同時に開栓直後と、その後の変化もある程度見ておく必要があるからだ。できれば1ヵ月くらい間をあけて、3回くらいやるのが望ましいが、フェスまでそれほど時間がない。1週間で3度、やることにした。

 その後、ワールドの「マリアージュ」企画で、今回はショコラと合わせるために4~5種類のモルトを試飲。ショコラは2種だったが、そのうちの1つ、「ラブナッツ」という、ナッツをショコラでコーティングしたものは、「ハイランドパーク16年・トール」と合わせることにした。詳細は誌面を見てのお楽しみである。

 大阪フェスのための荷造りが行われていて事務所はゴッタ返していたが、そういえば、コースターに続いて、スコ文研オリジナル蒸留所版画を使ったトートバッグ2種も届いた。フェス用のオリジナルグッズが、着々と揃っていく。

 私の個人用フリマブースのグッズ類も準備しなければならない。ピンバッジをはじめ、本当に雑多なグッズ類だが、私がスコットランドなどで個人的に集めたものばかり…。来週はいよいよ、それらの発送作業である。

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