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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「スタッフ全員で白州蒸溜所見学」
 朝10時、新宿発の特急で小淵沢へ。そこからタクシーで白州蒸溜所。久しぶりの白州見学である。

 今回は白州蒸溜所初代工場長のSさんのお招きだったので、スコ文研を1日休みとし、スタッフ全員で参加することにした。他に代表世話人のSさん、Yさん、Nさん。それにスコットランドツアーのメンバーであるMさん、Tさん、Sさんを加えて総勢13人という大所帯。

 ひと通り蒸溜所を見学させてもらって、その後、新商品の「山崎」「白州」のノンエイジのシングルモルトと、そのハイボールをテイスティング。4月の記者発表会の時に、すでに飲んでいたが、改めてテイスティングしてみて面白いと思った。

 平均9.5年熟成、43.%というアルコール度数もこだわりがあって面白い。ライトリーピーテッド麦芽を使った白州も、ワイン樽後熟原酒を使った山崎も、それぞれコンセプトがしっかりしていて興味深い。水割りやハイボールにするのが、もったいない気がする。これなら十分ストレートで楽しめると思うのだが…。

 その後ショッピングを済ませ、再びタクシーで小淵沢駅。時間が少しあったので、駅の立ち喰いソバを一杯。小淵沢は山の玄関口として、大学時代はたびたび訪れていた。その時もここの立ち喰いソバを食べていたのだが、あまり記憶にない。

 白州の隣の登山口から、黒戸尾根経由で初めて甲斐駒ヶ岳に登ったのは1972年11月のことで、その年の暮れから元旦にかけ、4泊5日の日程で南アルプスの北岳、仙丈、甲斐駒、鳳凰三山に昇り、1973年の元旦の初日の出は、ちょうど甲斐駒の山頂で迎えた。まさか、その足元で白州蒸溜所の工事が行われているとは知る由もなかった。

 思えば月日の経つのは早い。来年白州は創業40周年である。


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