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  09 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「『コニサー倶楽部』の校正・執筆…」
 一日中、雨、風。再び季節が逆もどりしたかのようだが、気温はそれほど低くない。桜はすでに散り始めているが、それにかわってスコ文研に行く途中にあるJICAのビルの庭では、見事な石南花(シャクナゲ)が花をつけ始めた。

 毎年思うのだが、ここの石南花は見事である。数は多くないが樹高があり、真紅とピンク、白の石南花が新緑に映える。日本ではシャクナゲとツツジと、別々の名称があるが、英語では同じロードデンドロンである(発音が難しい…)。

 東京のシャクナゲは、イギリスに比べると1ヵ月以上早い気がする。イングランドでは5月下旬、スコットランドでは6月上旬頃が見ごろである。シャクナゲの原産国は主に中国・雲南省、チベット、ヒマラヤ山麓である。

 イギリスには見事なシャクナゲ庭園があちこちにあるが、最も有名なのが、イングランド南部、ハンプシャー州にある「エクスベリーガーデン」。ロンドン・ロスチャイルド家が国家予算に匹敵する莫大な富をつぎ込んで造園した世界一のシャクナゲ庭園だ。

 もう1つはスコットランドのアラン島にあるブロディック城の庭園で、こちらの見ごろも5月下旬ごろ。こんどツアーでアラン島に行くが、シャクナゲには少し季節が早すぎるかもしれない。ただし、最近は地球温暖化のせいか、スコットランドも半月ほど季節が早い気がするが…。

と、そんなこととは関係なく、一日中「ウイスキー通信」の校正。さらに年に3回発行している「コニサー倶楽部」の校正、原稿執筆。昨年のリニューアル後、今回で4号目となる。目玉はバーテンダー3人による座談会と、『竹鶴ノート』の現代語訳(表記)、その解説である。

 夕方にその仕事を終了させ、6時前の新幹線で大阪へ。新大阪駅から歩いて10分ほどの「大阪ガーデンパレス・ホテル」にチェックイン。新幹線の中では1時間ほど爆睡した。

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