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  08 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「スコ文研テイスティングとヘルムズデール」
 昨日は一日中、ワールドの原稿と校正に追われる。もはや、秒ヨミ…である。今回は2月に一週間の全国行脚があり、さらにその後に父の通夜・葬儀があったため、すべてこの一週間での詰めの作業となった…。

 午前中、最後の原稿を書き、昼にスコ文研、1時半から25日の特別セミナー、4月に行われるウイスキープロフェッショナルの集中対策講座のミーティング。25日のセミナーは定員50名がうまったが、4月8日、15日のプロフェッショナルセミナーは、状況がイマイチよくない。15日の大阪については、このままだとキャンセルせざるを得ないかもしれない。根本的に、考え直さないといけない時期にきているのだろうか…。

 その後3時から、今度は世話人のMさんと5月のツアーのミーティング。アイラのホテルの確認をし、現状をチェック。今月末から本格的に、各蒸留所のアポ取りを開始しないといけない。

 とにかく、ミーティング、ミーティングで午後も目一杯となり、その合間にワールドの原稿と校正。さらに7時から久しぶりのスコ文研テイスティング。なんだかんだで忙しく、今年2回目のテイスティングである。

 今回は通信、ワールドからということで、①ダルモア・ツィードドラム、②キングスバリー・グレンリベット1978、③ボイスデール・クライヌリッシュ1997、④ポートシャーロット・マルチヴィンテージ、⑤ポートアスケイグ・ハーバー19年、⑥宇都宮モルト・ラフロイグ1996の6種をテイスティング。①と④はオフィシャルだが、あとはすべてボトラーズ物である。

 参加者の中で、最も評価が高かったのが③のボイスデールのクライヌリッシュで、これはディアジオのオフィシャル14年物とその場で比べてみたが、ボイスデールのほうがよりオイリーでワクシー。旨みもあるように感じた。

 次に評価が高かったのは⑥の宇都宮のラフロイグ。さすが、バーの街・宇都宮が選んだシングルモルトだけのことはある。その後、追加でボイスデールの他の2種、モートラック、ラフロイグなども飲み、9時半すぎに終了。スタッフにあと片付けをまかせ、世話人のSさんと南青山の「ヘルムズデール」へ。

 16周年の案内をもらっていたためで、日・月は他に用事があり行けないので、前倒しで顔を出すことに。店主のMさんとは久しぶりに会った。スコ文研テイスティングに来ていた会員のSさんもいて、4人でしばしモルト談義。それにしても、「ヘルムズデール」が開店して16年になるとは…。Mさんはともかく、我々も歳をとるわけである。

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