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  04 ,2024

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「猛暑の中の横浜フェスが無事終了」
 6月から続いていた怒涛の蒸留所巡りがようやく一段落し、この間それらの原稿を書き、ガロアの入稿・校了作業を続けてきた。それも先が見えてきたので、横浜フェスの準備の合間に次のガロアの仕込みにも入っている。9月以降、10月の横浜ベイサイドウォークのイベント、そして2回の名古屋でのセミナーと講演、そして11月の沖縄フェス、さらに12月アタマの東京フェスとスケジュールが続くので、ガロアの原稿を少し前倒しで書かないといけないからだ。

 そのイベントの第一弾、横浜フェスが8月26日・27日の2日間、横浜の大さん橋ホールで行われた。7月上旬からほぼ2ヵ月間続く猛暑、酷暑の中で、我々が当初考えていたよりはるかに暑く、熱中症との闘いとなった。特に、全面ガラス張りの本部席、ステージのあたりはまったくといっていいほどクーラーが効かず、それに天井のスポットライトの熱も加わって、地獄のような暑さ。いくら水分を補給しても、それがすべて流れるような汗となり、一度もトイレに行く必要こともなかった。それでも2日間、なんとか無事に乗り切ることができたのは、神に感謝すべきかもしれない。

 4部それぞれの冒頭あいさつで述べたとおり、大さん橋の先端あたりは、かつてペリー艦隊が停泊していたところ。ペリーの艦隊が横浜に投錨したのは1854年2月のこと。その後、大さん橋の付け根の、現在開港資料館が建っているあたりで、幕府との交渉が行われ、1854年3月31日、歴史的な日米和親場約が結ばれた。そのまさに歴史の舞台で、我々は今回横浜フェスを開くことができたのだ。できることなら、春先にやりたかったが、スケジュール、そして会場の手配がつかず、夏の暑い盛りでの開催となってしまった。それでも、無事やりとげることができて、今は何よりもホッとしている。

 フェスでは前日の金曜からアパホテルに2泊したが、終了後は再び恵比寿の仕事場にもどり、10月1日から始まるウイスキースクールの講座について、休日返上で構想を練っている。TWSCの洋酒部門については、すでに案内パンフレットもでき、各関係者に送付していたが、先週水曜日に開かれた実行委員会で、焼酎も例年どおり実施することが正式に決定。6月以来、焼酎部門については再考が必要と思って、各実行委委員に意見を求めていたが、話し合いの結果、やはり開催を決定した。すでに、その案内パンフレットの作成に動いている。

 それと同時進行の形で、ウイスキースクールが開校するので、今その講座スケジュール、カリキュラム等々について日々考えている。

 スクールといっても専任のスタッフはいなく、今のうちのスタッフが兼任ということになるが、ウイ文研にしかできない、興味深いセミナーを多くやりたいと思っている。もちろん、ここでしか飲めないボトルもたくさん出そうと思っているし、日本のウイスキー、スピリッツを今以上に盛り上げていきたいと思っている。

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