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  04 ,2024

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「お盆休みは返上でガロアの原稿!!」
 酷暑が続いている。そんな中、全国各地を取材していたせいもあるが、仕事がたまっていて、お盆休みを返上で毎日ガロアの原稿書きである。毎年この時期はお盆進行ということもあり、ガロアの原稿に追われる。

 次号のガロア(vol.40)は巻頭でジャパニーズ特集をやるため、その取材に明け暮れていたが、利尻、八郷、石岡精麦所、秩父第1・第2、長濱、琵琶湖、そして小諸、軽井沢、御代田、北軽井沢、さらに新潟亀田、三島のウォータードラゴン、越後薬草の合計15ヵ所の蒸留所、製麦所について、ひたすら写真を選び、そして原稿を書く作業に追われた。トータルでおそらく100枚くらい書いていることになるだろうか。

 もちろん、ガロアの特集はそれだけではないので、TWSC授賞式、そしてベストディスティラリーの原稿なども書き、また人気コーナーでもあるテイスティング、ボトル解説のページも書いてしまう。体も頭も疲れているので、本当ならリフレッシュに釣りにでも行きたいところだったが、この猛暑では人間だけでなく、魚も疲れているだろうということで、それも断念。もっとも仕事場の中にいても熱中症になりそうだのだから、炎天下での釣りは危険すぎる…。ひたすら仕事場とウイ文研の事務所を行ったり来たりしながら、原稿三昧である。

 検定の問題はすでに3級・2級・JC級と作ってあったので、受験者特典としてノートをつけることとし、その写真選びもやってしまう。ウイスキーコニサーについては、先日もミーティングを行い、会員制の「ウイスキーコニサークラブ」、そして会員特典のオリジナルボトル、セミナー、もちろんツアーなども話し合う。できれば10月か11月にコニサークラブ限定の蒸留所ツアーを行いたいと思っていて、今月中には決定する予定だ。

 おそらく新潟の3蒸留所、吉田電材、新潟亀田、そして越後薬草になるものと思っている。そして12月には、軽井沢の4蒸留所である。コニサーの人たちには、期待して待っていてもらいたい。もちろん、その前の10月15日には、コニサー限定の大試飲会である。

 またTWSCも新しい担当者が決まり、2024年の開催に向け、まずは洋酒のパンフレットの入稿をお盆前にやってしまう。焼酎についてはもう少し検討を重ねる予定だ。最終的な結論は、今月一杯に出すつもりでいる。

 ウイスキースクールについては内装業者も決まり、休み明けには工事に入る予定。9月中旬までには工事も終わり、正式に10月1日から、ウイスキースクールの開校を行う予定だ。マックスで80名ほどが入れる教室で、コニサーのセミナーや検定のセミナー、そしてウイスキー技術養成講座など、あらゆるセミナー、テイスティング会などを、ここで開く予定でいる。

 考えてみれば、2001年にウイ文研の前身であるスコ文研を立ち上げた時、その業務内容の1つがウイスキースクールの開校、そしてその運営だった。途中、西麻布の事務所や、1つ前の事務所でもスクールは開校したが、スペースが狭く、またコロナの影響もあり、本格的な開校には至らなかった。22年を経てようやく当初思い描いていた形で、いやそれ以上の規模で、本格的スクールの運営が可能となる。

 私が取材で東京を離れる時をのぞいて、極力私自身も講師として登壇したいと思っているし、多くのコンテンツを作り、多くの方に講師になってもらいたいと思っている。乞うご期待である。

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