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  10 ,2017

プロフィール

mtsuchiya

現在、作家、ジャーナリスト、エッセイスト、ウイスキー評論家、日本初のウイスキー専門誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長として活躍中。2001年3月スコッチ文化研究所(現ウイスキー文化研究所)を設立。

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「スコ文研オリジナル版画」
 昼すぎにスコ文研。版画家のWさんに製作してもらっていた。スコ文研オリジナル版画5点の広告作りのため、撮影、文面作り。

 この版画はスコ文研設立11周年(!)記念のオリジナルで、ラフロイグ、ボウモア、マッカラン、タリスカー、ハイランドパークの木版画だ。それぞれ、その蒸留所を象徴する動物や城などが一緒に描かれている。

 ラフロイグは目の前の湾に棲息するカワウソで、イギリスではカワウソは絶滅危惧種。しかし、スコットランドの辺境の島では、わりと見かけることがある。私も一度だけ、ラフロイグで見たことがある。

 カワウソは英語ではオッタ―(otter)、『カワウソ、ターカの物語』や『カワウソと暮らす』など、イギリスにはカワウソを主人公とした、優れた動物文学が存在する。どちらも、私の愛読書の1つだ。

 ボウモアは、もちろんカモメ。そしてマッカランはイースターエルヒーズ館と、スペイ川でジャンプするサーモンである。ちょうどエルヒーズ館の真下をスペイ川が流れていて、私もマッカランビート(釣場)で釣りをしたことがあるが、何度も目の前でサーモンがジャンプするのを見たことがある。もちろん、一度も釣れたことがないが…。

 タリスカーは特徴的なポットスチルと、クラン・マクロードの居城であるダンヴェガン城。これだけは動物ではなく、城を選んだ。そしてハイランドパークは、ウイスキーキャットとして活躍した故バーレイの勇姿である。残念ながら、5~6年前に交通事故で死んでしまった。

 これらの版画の頒布開始は2月下旬からだが、ぜひ家やお店のインテリアに加えてほしいと思っている。

版画ラフロイグ 版画マッカラン

版画ハイランドパーク 120206b.jpg


版画タリスカー


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